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テニスオフ狂の詩 10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP

まさかの軟式ダブルスに敗退

ダブルス団体戦に出場。


ダブルス3本の団体戦で4~8名で1チームを
構成する。

今回は、メンバーが足りず4名で出陣。


僕は第2ダブルス、第3ダブルスで出場。

第2ダブルスはいつものペアと出場。
6-4で勝利。


第3ダブルスは初めてのペアと出場。

相手はいかにも軟式出身のハードヒッター。



フォアハンドの威力だけは、インカレクラスだ。


そして・・・。


僕のペアがその威力にビビッてしまい、

コートの端っこに逃げてしまう(汗)



カバーリングはしないといけないは、剛速球には

対応しないといけないは・・・。


40-40を3回逃し、1-5ダウン。


最後も相手の剛速球に戦意喪失気味のペアが

ボレーミス。



正直、不甲斐ないことこの上ない。不満




ダブルス | 投稿者 tennisoff 20:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

凡人が全日本ベテランにストレートインする方法

全日本ベテラン経験者とテニスをしてもらう
機会があった。

35歳、40歳で2回本選ストレートインされている
ツワモノ。


聞けば、体育会出身ではなく、同好会出身。

上達を実感したのは社会人になってからという

ことだった。


「今年は仕事忙しくて、あんまりテニス

してないんだよね~」


といいつつ、各ショットの威力が凄い怖~い


中でも、参考になるのが動きの速さ。

とにかく、ショットとショットのつなぎの動きがパネぇ・・。


僕、50歳くらいで全日本ベテラン出るのが

目標なんすけど、どうしたらいいですか?


と質問したところ、


「とにかくフットワークを鍛えること」



というお言葉を頂戴した。


「やっぱ、走りこみですか?」


と更問いしたところ、


「走るのがいやなら、普段のテニスで走り捲くれ」


と言われた。


後者を選ぼう!
ダブルス | 投稿者 tennisoff 19:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

久々の1回戦敗退

某県大会予選も兼ねる大会に出場した。


1回戦から、中々のハードヒッターペア。

兎に角、サーブが早い。


こちらも、往年のインハイ経験者と組んでもらって

いるわけで、負けるわけにはいかない。


しかし、うちのペア。


立ち上がりが遅いのが条件。


この日もいきなり0-3怖~い


前半3ゲーム、全く噛み合わない・・。


そこからお互いサービスキープで1-4.



ここから、ようやく調子がでてきて

4-4まで追いつく。



そういえば、昨日、ガットを張り替えたところ

だが、これが中々調子が良い

プロハリケーンツアーとエクセルのハイブリッド。




打球感が柔らかく、スピンがしっかり掛かる上に

横糸の柔らかさからボレーのノリも良い。



さて、4-4から、相手がサービスゲームを

きっちりキープで4-5.


サウスポーのペアのサーブをしっかり押し込み

40-0.


僕のポーチを相手が苦し紛れのロブ。


ネット際にフワっと落ちてくるロブを

僕が痛恨のスマッシュミス怖~い



明らかに、力みすぎた・・・・。



これで流れが変わってしまい、デュースまで

戻される。


デュースで思い切ってポーチに出たが、

相手のリターンが思いのほか沈んできたので

ボレーミス。



大事なポイント2つのミスは大きかった。


次のポイントは相手のナイスリターンがスーパーショット

気味に決まって、あえなく4-6初戦敗退。




1回戦負けは数年ぶりの経験だ・・・。



6ゲーム先取の試合。

開始早々、ギアをあげて試合臨む必要がある。


今日もひとつ勉強になった失礼しました
ダブルス | 投稿者 tennisoff 19:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

センターセオリーを活かすためのショット

今日はダブルス公式戦。

予選リーグのあと、本選トーナメント方式。


予選リーグ第1試合 6-4

ハードヒッターペア。


僕もペアもサーブとリターンの調子が良く

相手の活きの良いボールをボレーで仕留めれる展開。

4-4まで縺れるが、最後に2ゲーム連取。




予選リーグ第2試合。

なんと、いきなり0-6。


ベテラン界では結構有名な方との対戦であるが

ぎこちないフォームから飛んでくる重たく速いボール。


そのギャップに全く対応できない。


しかも、最初の数ゲームでワイドを何度か

ブチ抜かれたことから、ペアがサイドを警戒しずぎて

センターがガラ空き。


この嫌な展開は、今度から逆に使えると思った。


急造ペアだったため、一度、リズムが壊れると

ズルズルと負けてしまった。


3試合目 6-3

ロブを多用してくるペアとの対戦。


上手くリズムをとれないまま、苦しい展開。


なんとか力で押し込み勝利した感じ。


4試合目 6-0

テニスを始めて1年も経ってないのでは?というペア。

途中でサーブが壊れてしまい、ダブルフォルト3本

やっちまたっが、何とか取り戻してキープ。


予選リーグ2位通過で決勝トーナメントへ。


決勝トーナメントは、なんとくじ引きで組み合わせ

決定。


そして・・・。

まさかの予選リーグでベーグル食らった相手と

再戦。



絶対リベンジ!と鼻息荒く意気込んだが

2-6敗戦怖~い



やっぱりセンターぶち抜かれ捲くり。


カッチリセンターが締まっている相手と

センターガラ空きペアだとボールの配球の

楽さが全く異なる。


いかに相手の意識をワイドへ持っていくか?

そのための戦略ってダブルスは大事だと思った。


よし!又、強くなってやるぞ。。



他の決勝リーグ出場者は、どうみても

インカレ経験者という人もいて、それはそれで

非常に刺激になった。





ダブルス | 投稿者 tennisoff 21:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーがめっちゃ上手な人の共通点とは?

今日は、ナイターダブルス。



ベテランJOPで活躍されており、市民大会のMIXで

上位常連の方とご一緒させていただいた。


この方、ボレーがとてつもなく上手。



相手のボールがどれだけ速くても・・・・


どれだけスピンがかかっていても・・・。


全くミスする気配がない。



完全に、自分の間合いにボールを引き込み

球威を自在にコントロールしている。



一体、その秘訣はなんだろう・・・。



2時間、観察した結論急げ



準備がめっちゃ速い。




ラケット面は、相手のボールがどんなに速くても

きっちりボールの後ろにセットされている。


そこから、ドロップもアタックも自由自在だ。



とにかく早く準備する。


こんな当たり前のことだけど、めっちゃ重要です!




ダブルス | 投稿者 tennisoff 23:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミスを減らすもっとも簡単な方法とは?

今日は、早朝ダブルスオフを自分で開催。


不覚にも、昨晩、深酒をしてしまい

何とか起きたものの、完全に酩酊状態。



大事な週末の朝に、こんな体調なのは

自己管理が足らない。。。



テニスの方は・・・。


無意識に身体をセーブしているようで、

中々フルスイングができない。



ただ・・・。


その分、脱力しているせいでミスが少ない。



サーブもファーストがポンポン入る。




酔っ払いテニスながらも、中々良い感じで

ゲームはできた。



ミスを減らすもっとも簡単な方法は


フルスイングをやめてボールの速度を落としてみる。



そんなヒラメキを得た日でもあった冷や汗
ダブルス | 投稿者 tennisoff 22:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

なぜ、ナイターテニスってサーブの調子が良いのか?

今日はナイターテニス。


ダブルス2試合の後、シングルス練習。


ダブルスは1試合目 4-6

4-5 40-40のポイントで相手の浅いチャンスボールを

打ち込もうとしたが、タイミング合わずカシュっと痛恨の

ネット。。。



2試合目 6-4

相手のテンポにはまり、0-3となったところから

5ゲーム連取。5-3からキープ、キープで

ゲーム終了。



今日は、全てのサービスゲームをキープできた。


ナイターのときってサーブの調子が良い。


恐らく、向こうのサービスラインが良く見えないから

力まないからなのか・・。


それとも昼間と違い、ボールが見難いから

より集中するのか?


ナイターのときってサーブの調子が良いのは

僕だけだろうか?

ダブルス | 投稿者 tennisoff 23:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

4人で4時間ダブルス

若干、天気が心配だったが、天気予報は

外れて雨は降らず。


でも、すっごい風だった冷や汗


今日はツワモノ揃い。

なんせ、強風なのに風の影響を全く感じさせない。



風でボールが戻っても、相手のボールが追い風に乗っても

何事もなかったように、みんな対応する。


僕もサーブが絶好調。


風によるトスの乱れが皆無。



6セットやって、

2-6

7-6

6-2

2-6

6-4

3-2時間切れ



負けたのは会社の後輩と組んだとき。

ちなみに彼は全敗やっちゃったぁ


今日は凄いスライスサーブを打つ人が全勝。

本当に凄いスライスサーブだった。


そんなに曲がらないが、スピードとバウンドしてからの

キレがえげつなかったなぁ。


勉強にったのはフォームに全く力が入ってないから

4時間経っても疲れがみえず、威力が落ちない。


あんなサーブを身につけたいものだイシシ
ダブルス | 投稿者 tennisoff 21:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルスで勝つのに必要なこと

GW2日目は早朝ダブルスオフ。


1年ぶりに一緒になった30歳位の超ハードヒッター。

軟式出身だろうと思われる40代。

フォームはギコチナイけど、ダブルス巧者。



最初のパートナーは30才のハードヒッター。

綺麗なフォームから、凄い球を打つ。

しかも、サウスポー。


でも・・・・。


サーブはサービスエースかダブルフォルト。。。


リターンをすればリターンエースかリターンミス。



とにかく、試合が淡白。。。



片や、相手の40代ペア。

派手さはないが、安定したボレーとプレースメント。



エースを3本とっても、かっちりポイントを4本とって

ゲームを取ってくるダブルス巧者。




結果は、2セットやって2-6、2-6。

どちらも、かろうじて僕のサービスゲームを

キープするのがやっと。



そりゃ、そうだ。


ダブルスで大事なのは、テンポとリズム。



一撃必殺と思いきや、一発目でミスを連発する

ようなプレーでは、40代の試合巧者はくずせない。


大事なことは、一発狙いよりも、如何に相手に

低いところで打たせて、自分たちが優位なポジションを

とるために、どのようなプレーをすれば良いかを

考えながらテニスをすること。




「調子が出る前に勝たせてもらいましたよ~」と言う

台詞に余裕が漲っていた。





ダブルス | 投稿者 tennisoff 22:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

GW初日 5時間テニス ダブルス特化

GW初日に相応しいナイスな天気。

早朝テニスでダブルスを2時間。

中上級レベルという事もあり、ボールが遅め。

初めて組むペアのプレーに影響される事なく

余裕を持ってプレーをすることを心がけた。


1試合目  7-6

2試合目  6-4


今日は両手バックのショートクロスが非常に

冴えていた。


サーブも先週の試合のいい感じが残っており

安定してサービスキープができた。



その後、会場を移動して3時間ダブルス。

某コーチ主催の練習会で、こちらはレベル高め。


やや遅刻して参加したら、いきなり強豪ぞろい。


いい所なしで2-6敗退。



2試合目からはエンジンが掛かってきて


6-1


ボレー戦でしっかりボールを沈めて、浮かしたボールを

決めるパターンができていきている。


3試合目 0-6びっくり


全くかみ合わずノーアドを全て落としてベーグル・・・。


4試合目

6-5


こちらもサーブをきっちりキープしつつ、要所で

良いリターンが打てたのが勝因。


5試合目 2-0 時間切れ。



やっぱりレベルの高い相手とのテニスは面白い!
ダブルス | 投稿者 tennisoff 14:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

某県大会予選男子ダブルス出場

某県大会予選を兼ねるダブルス大会に出場。


爆弾低気圧が心配される中、結局問題なく昼まで

プレーができた。


ちなみに、初戦からシードペアと当たる悪運ドロー。
しかも、一昨年のファイナリストだそうだ怖~い

長身から繰り出されるサーブとボレーが半端なく上手い人と
がっちり体型のハードヒッター。

サーブ練習から、こりゃヤバイなという雰囲気やっちゃったぁ

こちらも、往年のインカレ経験者(今となっては月イチプレーヤーだが)との初参戦。


気合充分で試合に臨んだところ。。。


なんと6-3勝利ピース!!

観戦している人や本部からもドヨメキがあがった。



しかし、次の試合。


ハードヒッターと回転を自在に操るスピナーのペアに

スピード落差にリズムを崩される。


初参戦ペアなので、微妙にポジショニングが悪く

相手ペアの方が良いポジションでボレーをしてくる。


上手くリズムに乗り切れず永遠と続くデュースゲームを

3ゲーム落とし、3-6敗退。



その後、コンソレ。

なぜかシードダウンしたトップ選手とコンソレで

激突。


この2人は流石である。

足元にボールを配球。
少しでもボールが浮くと、徹底的にポーチを喰らう。


即席ペアでは相手にならん。。。。1-6敗退。



その後、解放コートで練習試合を2試合。


1,000円で5試合できたから、結果はともかく

満足な1日であった。



ちなみに、明日からの課題はサービスライン付近からの

ロングボレー。

これをみっちり練習したい。

ダブルス | 投稿者 tennisoff 19:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

ファンプラスの鈴木貴男サーブクリニックが凄い

土曜日は午前中3時間ダブルス


そして、午後から4時間ダブルス。


計7時間テニス。


幸せだ!


午前中のオフは草大会でも優勝常連の人や

テニスコーチもいて、超ハイレベル。



スピード有り、技あり、の醍醐味満載テニス。


先日、ファンプラスのテニスEXで

鈴木貴男プロのサーブクリニックが公開された。



主に、

グリップ

始動(テークバック)のコツ

インパクト

球種の内訳

配球

がテーマなのだが。


僕にとっては始動のコツが非常に参考になった。




僕のサーブは不調のとき、

この始動がおかしくなるのだ。


今まで普通にあがっていたトスが、指先にボールが

ひっかかり真っ直ぐあがらなくなる。



そして、身体が早くひらき、デュースコートからの

サーブがネットに届かなくなる。


この悩みを払拭してくれるアドバイスが

始動のコツにはあった。



両手でボールを担ぎ上げるイメージでテークバック。

そして、両手はできるだけ身体の近くを通して

トロフィーポーズへ向かう。



この2点を意識したら、とたんにサーブの

リズムが良くなった。


午後からのテニスでは20代のインカレ経験者もいたが、


結構サーブでポイントを取れたから、それなりに

良いサーブが打てていたんだと思う次第。
ダブルス | 投稿者 tennisoff 18:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

シングル&ダブルスで気づいたこと

日曜日ナイター。

シングルス2時間

ダブルス1時間。



シングルの相手は市民大会等では入賞常連のストローカー。

以前からの知人であるが、対戦は初めて。


結果は3-4。


決め球を決めきれず、負けてしまったが

そんなに強いか? って感じであった。


もう少し、短いボールに対する確実性を高めたいと

感じた。


2試合目。


ダブルスも組んだことがある知人。


フットワークトレーニングを積んでいるだけあって

非常に安定した動きでボールが重い。


しかし、僕も絶好調。

4-2で撃破。


3試合目

サウスポーのストローカー。


少し調子に乗って打ち捲くりすぎた。


3-0アップから、無茶打ちしすぎて

3-4(汗)



打点に入るのが近すぎる気がした。。。


ダブルス | 投稿者 tennisoff 22:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

4時間ダブルスオフ

今日は4時間ダブルスのオフに参加。

ハードヒッター20代

テクシャン30代

中級30代

中級おじさん

クセ球オヤジ

と僕の6名。


ドロップとクセ球スライスの応酬で

ストレスが溜まりつつも、若者の強烈なボールを

かわすテニスで応酬。


オヤジテニスにペースを巻き込まれ、若干イライラ

したものの、ハンドアイコーディネーションの練習と

気持ちを切り替えたところ、意外と楽しくテニスができた。



ところで、本日もサーブが絶好調。


やっぱりテニスはサーブの調子が良いと

全てのショットのクオリティがあがりますな!
ダブルス | 投稿者 tennisoff 21:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

スランプ到来か?ただの練習不足か?

子供が受験のため、週末に中々時間がとれない。

毎月30時間のテニスを継続していたが

流石に山場に差し掛かり、練習時間が半減以下だ冷や汗

なんとか無理に時間を作って、1時~4時のオフに参加。



上級者限定との参加条件だったが、


レベル的には???


全員、雁行陣だし。。。



ポジションは滅茶苦茶だし。。。


一発狙いのテニスだし。。。


でも、結果的に1勝4敗という

自分の結果には反省しなてくてはならない・・・・。


遅いボールに身体が同調できていなし、、、


アンフォーストエラーは連発するし・・・


ポイントどころで凡ミスするし。。


思ったとおりに身体は動かないし。。。



これってスランプ到来か???






ダブルス | 投稿者 tennisoff 20:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

勝者のフットワーク塾ボレー編

若干、いまさら感はありつつ、

勝者のフットワーク塾ボレー編を購入。


実は、僕はボレーにはソコソコ自信があったので

DVD教材は買っていなかった。


でも、最近サーブが安定しだしてから

特にサーブ&ボレーの精度が低く、ダブルスで

負けが込んきた。


そこで、ボレーを1から見直してみようと

思って購入したのだ。


結果は、大正解。


ボレーをこれほどまでに詳細に分類し、

ステップバイステップで説明したDVDや教材が

あっただろうかピカ



ボレストの際に・・

シフトボレー、

ピヴォットボレー

ステップダウンボレー

クロスシフトボレー

トランスホップボレー

なんて、ボールのコースに合わせて

考えながらプレーしてみたら、全くミスらないピース



ちなみに、打ち収め4時間ダブルスでは

ラテラルホップボレーを敢行。


周囲の人からは一目置かれてしまいましたワハハ
ダブルス | 投稿者 tennisoff 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスも選挙も行きました

今日は衆議院選挙。

しっかり投票してきました。


さて、テニスの方はクレーコート。
すげぇイレギュラーするコートでした冷や汗


頭の上まで跳ねるのが当たり前。
いかに体軸を安定させるかがポイントですね~。


ダブルス | 投稿者 tennisoff 20:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルスJOPERにボコられる。。。

50歳のダブルススペシャリスト。


もちろんベテランJOPERでもあり、大きな市民大会

でも上位常連。


かすれ当たりをコントロールする能力が半端ない。


ショートクロス、ドロップボレー、スライスロブ


ボールにスピードはないが絶妙なタイミングで

絶妙なコースにボールが飛んでくる。



しかも、必ず一度体勢を崩すボールを配球した上で

ボールを短く殺す。


今日は、参った・・・。

ダブルス | 投稿者 tennisoff 22:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

リターンを前で叩く

ダブルスのリターン力を強化しようと思っている。


相手のセカンドはベースラインと
サービスラインの中間位で叩く。


この位置でリターンするのに心がけるのは

①テークバックを小さくすること。

②背筋をまっすぐ伸ばしておくこと。

③打ったあと、レディポジションに戻ること


この3点だ。


これがキチンとできれば、相手よりネットに近いところで

次のショットを打つことが可能になる。


サーブではフットフォルトがあるが、リターン側に

フットフォルトはとられない。


思い切って前で打てばイシシよいのだ
ダブルス | 投稿者 tennisoff 22:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

オーバーヘッドがサッパリ

雨天中止かと思っていた朝。

奇跡的に雨があがって4人でがっつりダブルス。
しかも、今日はみなさんお上手な人ばかり。

なのに、僕の調子が冷や汗全然


最近調子の良かったサーブが、全く打球タイミングが
合わないのでダブルフォルト連発。

それに呼応するようにボレーもガタガタ。
スピンロブも全くコートに収まらない。

僕のテニスはサーブの調子に大きく比例するようだ。
ダブルス | 投稿者 tennisoff 12:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

全く集中できないの負けないダブルス

梅雨の合間に練習を重ねようと
ナイターテニスの予定を入れまくっている。


本日もバッチリ晴れ晴れた

正直、日曜日の試合からモチベーションが
冷や汗下がっている


ボールに集中できない自分がいるし、
せっかく安定してきたサービスも
乱調・・・まいったぁ


でも、3戦3勝。

要所要所でミラクルショットが決まって負けない日だった。

本番で来いよ。今日のような不満
ダブルス | 投稿者 tennisoff 21:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

全日本ベテランクラスのダブルスとは?

僕の大学はアメリカンフットボールが強かった。

商学部だった僕の周りには脳みそまで筋肉の
アメフト部員が多数いた。


彼らは授業中に何をしていたか?


弁当を食う・・。

寝る・・。

そして、フォーメーションを覚える。


アメフトは体力+緻密なフォーメーションで
成り立っているのだ。

そしてテニスは・・・・。


やはり全国クラスの選手はフォーメーションを
大事にしている。

それが、このサイトを見て明確になった。

テニス雑誌で10年以上も解説を勤めた月岡さんの
ダブルスセオリー。


月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」


垂涎だ・・・目がハート
ダブルス | 投稿者 tennisoff 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルス巧者になるための秘策

今年度はシングルスにも相当、力を入れているが
やっぱり僕はダブルスプレーヤー。

より高い目標を目指すためには身につけたい
技術がある。


それが片手バックハンド筋肉


ブライアン兄弟をはじめとしてダブルス巧者のプロは
片手打ちが多い。

相手のボレーが浅くなったときに、左右に打ち分ける
パッシングは片手の方が打ちやすいのだ。


今まで幾度となく片手バックに挑戦してきたが
常に挫折してきた。

その原因は・・・。


リターンが難しいのだ怖~い

バックサイドに来たサーブをフラットやスピンで打つのが
どうしても上手くいかない。

かといってスライスでリターンするとポーチの
餌食になってしまう怖~い


だから今回は割り切った。

リターンは両手バック。
それ以外はピース片手


そんなプロは観たことないが・・・。
上手くいくかチャレンジしていきたい。

ダブルス | 投稿者 tennisoff 11:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

相手のサーブを無力化させるリターンを打つ方法

今日はダブルスの朝練。

ツワモノが揃う中、基本練習の後、ゲーム形式。


今日はリターンが絶好調。
相手の足元にリターンが沈む、沈むイシシ


リターンのコツを思い出したのだ。

相手のサーブに対して、ガツンと衝突させるのではなく
一旦、ガットに食い込ませてから横に払う。

これができると、ガットが撓みボールが飛び出してく
感覚が実感できるのだ。

所謂、ボレー感覚のリターンというとブロックリターンを
思い浮かべるだろうが、僕のリターンはフルスイングして
いる。

ただ、柔らかいショットを打っているため
ボールコントロールが容易なのだ。

一旦、ガットにボールを食い込ませる。
これができれば、相手のサーブを無力ができるのだ筋肉

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ダブルス | 投稿者 tennisoff 23:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

ファーストボレーを安定させる方法とは?

本日は昼から4時間テニスを主催。
振替休日は、これで消化できた。


今日は、インカレ経験者や某県の優勝経験者も参加。

一方で、若干レベル的に物足りない方もおり、
レベル差のあるテニスオフとなった。

最近、シングルスばかりやっていたので
どうもファーストボレーのミスが冷や汗目立つ。

実は、スプリットステップとボレーを打つ間に
重要なステップがあるのをご存知だろうか?

アジリティーステップと呼ばれるものだ。

詳しくは、この動画を見ていただきたい



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ダブルス | 投稿者 tennisoff 21:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

ポーチで超アングルボレーを決めるコツとは?

今日は早朝テニス。



天気予報は雨だったので、半ば諦めていたのだが

「霧雨だからやりましょう!」とのメールをもらい

5時過ぎに家を出発。


ほとんど気にならない程度のサウナミスと状態の中、

2時間ダブルスを楽しめた。


今日の僕のテーマはポーチ。

センターに入った味方のサーブを

いかにポーチでアングルボレーを打つか?

である。


あるコツを意識したら、面白いように

アングルボレーが決まりだした。


一緒にプレーしている人からも

「角度がエグいっすね~」と褒められたピース

実は、意識していることは1つだけ。


「打つ場所を最初から決めておく」だけだ。

たった、これだけで超アングルボレーが炸裂する。


ぜひ、お試しあれ!

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ダブルス | 投稿者 tennisoff 10:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

相手のサーブの威力を消し去るリターン

今日は午前中2時間ダブルス。



僕のテーマは、リターン。



いかに、相手のサーブの威力を無力化させて

次のショットで有利な展開につなげるか?




相手の速いファーストサーブに対しては

ブロックリターンを中心に足元に沈める。




ハーフボレーやローボレーになったところを

前衛がポーチにでる。


もしくは、浅く返球されたボールをセンターを

中心に後衛が強打。


セカンドサーブに対しては、積極的に踏み込み

スピン系なら頭の打点から叩き込む。


スライス系なら前衛にアタックをかけて

レシーブダッシュ。



今日は中々、思い通りにプレーができたように思う。

おかげで3戦全勝ピース


加藤プロのダブルス続編を見て展開力が

増えたように感じる。





ダブルス | 投稿者 tennisoff 15:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

プロが狙うポーチが決まりやすいコースとは?

ポーチは相手前衛の足元を狙え!

誰に教わったか定かではないが、ポーチにでるときは

それが定石だと思っていた。



もしかして、僕だけか・・・怖~い


確かに、パートナーのサーブやストロークが強い場合は

相手前衛の足元を狙えば面白いようにピース決まる

実際に先日のベテランJOPERとのダブルスでは

スプリットステップを少し変えただけで、ボールに届く

ため、ポーチでのポイント獲得率は大幅に上昇した。



だけど、パートナーのサーブやストロークがそれほど

強力でない場合や相手前衛が上手な場合は、

逆に足元に落としたボールを切り返される。




一挙に攻守逆転であるまいったぁ



前衛力強化が今年のテーマの僕としては

この課題解決に向けてどのように取り組もうかと

悩んでいた。



しかし、アンテナを張ると答えがでるものである。




その答えを発見したのが、一昨日くらいから

話題にしている加藤季温プロのDVD



これのDISC2を視ていると、ポーチの決まるコースに

ついて加藤プロが解説してくれていた。



正直、「えっ?そこなんどーしよー

というのが感想だった。





確かにテニスコーチらしき上級者を相手にした

デモンストレーションで加藤プロが面白いように

ポーチをスコスコ決めていた。


ラブ注入であるハート(意味不明)




「やっぱり、そこなんか・・・。」

実践でぜひ、試してみようと思う。


あなたは、そのコースがどこか、お分かりだろうか?



若干のヒントだが、サンプル動画を見るとイメージ

できるので参考にしてもらいたい。

DISC2の動画はこちら
ダブルス | 投稿者 tennisoff 00:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

ポーチ成功率が飛躍的に向上する方法とは?

先日、購入した加藤季温プロのDVD
前衛力強化を掲げる僕にとっては非常に参考になった。

中でも、ポーチ成功率を飛躍的に向上させる方法は
非常に役立った。

実は、今日は昨日話題にしたベテランJOPERとの
リベンジマッチだった。


パートナーのサーブがセンターに入った瞬間、僕は
ある法則にしたがってスプリットステップを行う。

すると、ベテランJOPERが放つクロスリターンに
全く今まで対応できなかったのに、今日は届く届く。

センター、アングルとポーチを決めまくった。

3試合やって、僕は全勝イシシ

ベテランJOPERは3戦全敗うるせー

リベンジ成功である筋肉

加藤プロのDISC2 攻撃のポーチ編、本当にダブルス
プレーヤーにとっては役立つ内容だと思う。

1枚5,000円程度するDVDなので、躊躇すると思うが
サンプル動画を見るだけでも勉強になると思うので
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ダブルス | 投稿者 tennisoff 23:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスオフ狂の詩

10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP


★加藤季温プロのダブルスを勝ち続けるための絶対戦術

★あの鈴木貴男プロが推薦するフォアハンドストロークマスタープログラム

★杉山愛の公認コーチ直伝のワイパースイング フォアハンド編~


★月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」~サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”

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