tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスオフ狂の詩 10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP

両手なのか?片手なのか?どっちなんだーい!

10数年のブランク期間はあるものの、

高校時代に両手打ちでテニスを始めて

はや20数年。。。


復活してからも4年間は両手バックでこなしてきた。


相手の豪腕サーブに対するリターンも

ショートクロスもトップスピンロブも

ダブルスなら、それなりに打ち分けられる。


しかし、シングルになると3球と相手の嫌がるボールが

打てない。


特に高めのスピン系をバックに集められた日には


ボールが浅くなり叩かれ捲くる。


しかたなくキレキレスライスで逃げるのだが、

どうせならバックハンドを片手で打った方が

バリエーションが効くのでは?



そう思っている。

ハッキリいって威力は断然に片手。


目の覚めるようなフラット系のショットが

キラキラ飛んでいく


しかし、バランスを崩されたり、押し込まれたときの

安定性と言ったら冷や汗


両手の高い打点からのジャックナイフと高めの

ボールをムーンボールで返すテクを覚える方が

近道なのだろうか?



もう少し、ハイブリッドで見極めたいと思います。

バックハンド | 投稿者 tennisoff 22:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

両手バックのテークバック


金曜日から4連続テニス。

ここ1週間くらい、イベントでテニスができなかったので

連休は、思う存分楽しめた。


ただ・・・。


両手バックが、イマイチ、しっくりこない。


胸より下の打点ではパチンと叩けるのだが、

シングルスでバック側にムーンボールを打たれると

どうしても力が入らず、返球がびっくり浅くなる



なんとか、コレを打破しようかと思い

片手バックハンドなども試してみるが・・・。


逆に低い打点が傷心イマイチ



しっかりと、テークバックを大きくとることで

力が入るのではなかろうか?


あさってのテニスで、汗試してみよう
バックハンド | 投稿者 tennisoff 21:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

両手バックのテークバック


金曜日から4連続テニス。

ここ1週間くらい、イベントでテニスができなかったので

連休は、思う存分楽しめた。


ただ・・・。


両手バックが、イマイチ、しっくりこない。


胸より下の打点ではパチンと叩けるのだが、

シングルスでバック側にムーンボールを打たれると

どうしても力が入らず、返球がびっくり浅くなる



なんとか、コレを打破しようかと思い

片手バックハンドなども試してみるが・・・。


逆に低い打点が傷心イマイチ



しっかりと、テークバックを大きくとることで

力が入るのではなかろうか?


あさってのテニスで、汗試してみよう
バックハンド | 投稿者 tennisoff 21:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

両手バックの不調が治らない

GW中からバックハンドの調子が悪く悩んでいる。

速い球に対するバックハンドは面を合わせるだけで
ある程度のスピードボールが返るのが・・・。


相手のボールが遅かったり、セカンドサーブのリターンで
肩口に跳ねたボールを打つと全く球筋が安定しない怖~い

所謂、フライングエルボーの状態になってしまう・・・。


早朝練習ではボロボロだったので、帰ってから鏡の前で
素振り。


何となくテークバックが小さいことに原因があるように思う。

実は、年に数回。
バックハンド不調の波がやってくる。


知らない間に治っているので、あまり意識していない
のだが、結局、テークバックでしっかり股関節を
折り込めてないから手打ちになっているのだと思う。

明日は実業団のシングルスに助っ人出場。

今日みたいなバックの調子なら、冷や汗大変だ
バックハンド | 投稿者 tennisoff 14:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

ハイブリッドガットへの挑戦

4月上旬に張ったポリプラズマのシグナムプロ。



当初2週間のインプレは最悪であったが、

ようやくテンションが落ちてきたのか

打感がよくなってきた冷や汗


少なくともボレーのときの鉄板で打ったかのような

感覚が、ボールが食いつくようになってきた。


ストロークは思い切り振り切れるので安心感は

あるのだが・・・。


もう1本のラケットに張っていたデュラミックスが

切れてしまったので、今度はハイブリッドに挑戦。


品揃えが豊富なビクトリアへ行ってみて、相談したところ
勧められたのがヨネックスのサイバーブリット





メイン46 クロス 48。

これならボレーの食いつきが実現できるでしょう!との
コメントだった。

張りあがりが、楽しみだ
バックハンド | 投稿者 tennisoff 15:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

スライスは本当に切るイメージではないのか?

鈴木貴男のスライス本。




スライスに切るイメージは、ほとんどないと書かれている。

しかし、ココ最近の僕。

貴男スライスをマスターしようと、切るイメージを排除
すればするほど、スライスが安定しない怖~い



昔、卓球をやっていた僕。
しかも、カットマン(判ります?)

逆回転を操って守備的プレーをしつつ、
チャンスがあれば一気に攻め込む戦術を使う人。

そして、僕の得意ショットはバックカットだった。


つまり、卓球感覚でスライスを打てば、切るのだ。

ラケットの重さを利用して、重力に逆らわないで
ボールを切り下ろす炎


すると、糸を引いたようなボールが相手コートに
突き刺さるのだ。

あんまり他人の感覚を気にせず、自分の感覚を
信じようとピカ思う

バックハンド | 投稿者 tennisoff 21:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

安定して威力のある両手バックのコツ 発見。

今日は早朝練習。

河川敷のコートには桜満開音符
肌寒いが、非常に気持ちが良かった。


フォアハンドの調子があがっている一方で
バックハンドがどうも上手くいかなかった。

昔はバックの方が得意だったのに・・。

ただ、今日は安定して威力のあるバックハンドを
打つコツを見つけたような気がする。

横向きに構えた状態を残した状態で、腕だけを
まっすぐ右肩の上まで直線的に引っ張る。

一見、手打ちに見えるが非常に良い球がとんでいく



バックハンド | 投稿者 tennisoff 10:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

X-CODE、まさかの耐久性

3月2日に張ったテクニファイバーのX-CODE。

思いのほか、打球感が良い。


意外だったのがバックスライスの切れ味が

とてつも無くあがった。


バック側に高く跳ねるスピン系を今まで押さえ

込めなかったのに、X-CODEでいくとシュルシュルっと

回転がかかった鋭いボールが飛んでいくピース


また、スピンサーブの跳ね方もいつもより

キックしている上昇


ガットでココまで回転量があがるものかと

正直驚いた失礼しました


そして、何よりも期待していた耐久性。


初ポリなのでどれほど耐久性があるのか?

それが楽しみだった。

しかし・・・。

使用して、6時間。

リターンをオフセンターした瞬間、「プチンっ傷心


なんと角切れ・・・。

しかも、クロスの一番下の結び目が・・・怖~い

明らかにガット張りのミスと思われる。


お世話になっているショップなので、あんまり文句も
言いたくなかったので、相談モードで報告。


もちろん、無料で張り替えてくれたスマイル


耐久性テストは、一からやり直しである音符

ブログランキングに挑戦してます。

今日の記事が少しでもお役立ったなら、クリックで

応援宜しくお願いします!!

  ↓     ↓      ↓
にほんブログ村 テニスブログ テニス上達法へ
にほんブログ村


バックハンド | 投稿者 tennisoff 22:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

攻撃と安定を両立させる両手バックの打ち方とは?

本日は初打ち。

本当は、今日から会社だったのが初打ちをしてからで
ないと仕事もねぇぇ冷や汗

ということで12時から4時間テニスラケット&ボール

昨年末から両手バックの攻撃力UPを意識している。

バックで深く繋ぐ守備的ショットはもちろん、
浅くなった相手の球はバックでエースを取りにいく。

実は、この2つのショット。
スイング幅を変えることで安定したショットが打てる。


守備的ショットは、テークバックからインパクトまでを
意識して打つ。→フォロースルーは小さくなる。

攻撃的ショットはインパクトからフォロースルーを
意識して打つ。→ワイパースイングになる。


この2つを意識して打つだけで攻撃力と安定性が
両立するのだ。
ブログランキングに挑戦してます。

今日の記事が少しでもお役立ったなら、クリックで

応援宜しくお願いします!!

  ↓     ↓      ↓
にほんブログ村 テニスブログ テニス上達法へ
にほんブログ村


バックハンド | 投稿者 tennisoff 18:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

バックハンドスライスを見直そう

両手バックが主流になりつつある現代テニス。

我々、テニス愛好家レベルでも両手バックの選手が
圧倒的に多い。

まだ、両手バックと片手バックの割合が
半々くらいだった90年代。


僕の高校時代(20年位までだが・・アガシに憧れ、両手バックを選択。


テニス熱が再燃した2000年代後半。
時代は両手バック全盛期。

疑いもなく両手バックを選択。


しかしながら、フォアもバックもトップスピンを
打ち続けるテニスは体力的にキツイ汗

もともとスライスが得意だった僕は、バックハンドを
片手に変えようと何回か試みた。

実は僕。

フラットのハードヒットなら片手の方が球速が速い急げ

しかしながら、ショートクロス、ロブ、リターンといった
多局面においては圧倒的に両手バックの方が安心している。

悩んだ結果、シングルスの場合はバックはスライス中心で
相手のペースを崩し、フォアで決めるという作戦を選択。


バックのスライスであっても

滑ったり、伸びたり、止まったり、ロブだったり、
ドロップだったり多様に打ち分けができれば、
県大会くらいなら十分通用するはず。

そういえば、同年代の茶円選手。
バックのスライスを武器に全日本で戦っていた。





ちなみに、高校3年時代。

某地方大会で彼のプレーを見て、自分の限界を感じて
テニスから気持ちが離れたんだった・・・傷心

自分の心の弱さを認めたくないが故の誤ちである下降
もう逃げないゾ筋肉



アラフォーでも上達できるヒントが満載。
ブログ村のテニス上達法特集です。
  ↓     ↓      ↓
にほんブログ村 テニスブログ テニス上達法へ
にほんブログ村


バックハンド | 投稿者 tennisoff 18:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

世界最高の両手バックとは?

世界最高のバックハンドの名手は誰だろう?

そんな疑問を持ったことはありませんか?

たぶん、片手バックの名手といえば
フェデラーガスケになるんだろう。

でも、私は両手バックのためにどうしても
両手バックの使い手に目がいってしまう。

マレーのバックハンドもきれいであるが
私のお勧めはナルバンディアン

この両手バックを是非、見てもらいたい!

バックハンド | 投稿者 tennisoff 00:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスオフ狂の詩

10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP


★加藤季温プロのダブルスを勝ち続けるための絶対戦術

★あの鈴木貴男プロが推薦するフォアハンドストロークマスタープログラム

★杉山愛の公認コーチ直伝のワイパースイング フォアハンド編~


★月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」~サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”

最近の記事
サービスを安定させる…
09/26 22:38
伊達公子はプロの自覚…
09/25 22:41
振れば振るほど、入る…
09/17 21:28
3連休、テニスができ…
09/16 20:13
3連休、テニスができ…
09/16 20:13
テニス肘でお悩みではありませんか?腱鞘炎完全解消マニュアル
最近のコメント
この動画を見ていると…
KN 08/01 23:11
ラッキーさん…
ヒゲおやじ 06/03 23:20
ガット選びは難しいで…
ラッキー 06/01 22:41
スピンプロではなく、…
tennisoff 03/23 20:54
スピンプロではなく、…
tennisoff 03/23 20:54
<<  2013年 9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。