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テニスオフ狂の詩 10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP

サービスを安定させるために面の方向を感じるには?

サービスは面の向いている方向に飛んでいく。



スイング方向と面の向いている方向にズレが

あるほど回転がかかる。



これが、サービスの基本だ。



ちなみに、面の向きとスイング方向が限りなく

一致するのがフラットサーブ。



打球方向とスイング方向が横方向にズレれば、

スライスサーブ。


縦方向にズレれば、スピンサーブになる。




結局のところ、インパクトの面をキッチリと

感じることが重要なのだ。


って、当たり前のことを今頃、認識している

自分のレベルにビックリするが・・びっくり




ストロークのときは、インパクト時に垂直に面を

保つときに、手のひらのこの辺に当たっているという

感触が確実にある。




ボレーのときもある。



でも、良く考えるとサーブのときって


どこで感じるのだ???




ということで、親友の全国レベルプレーヤーに

たずねてみた。


すると・・・。



腕全体かな???



ちょっと、意味分からんと返信すると・・



敢えて言うと、手首かな?



皆さん、サーブのときは、どこで面を感じてますか?

サーブ | 投稿者 tennisoff 22:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

振れば振るほど、入るサーブ

最近仕入れたサーブを安定させる方法を2つ。


薄い当たりなのに、厚く当てる方法。

回転量を上げるには当たりを薄くする必要がある。

そのためには・・・・。



ラケットエッジをラケット面と考えると

コンチネンタルグリップがウエスタングリップになる。


そのまま、インパクトすると薄い当たりなのに

厚い当たりなり回転量が半端ない。



振れば振るほど、回転量が上がる方法2つめ


ラケットヘッドとグリップを結ぶ線とスイング方向を

直角にする。


サーブ | 投稿者 tennisoff 21:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

3連休、テニスができたのは、たったの2時間

この3連休。

テニスを

初日 4時間

2日目 6時間

3日目 2時間 

合計12時間行う予定だった。


しかし・・。


台風の影響で、テニスができたのが

初日の2時間だけ・・・。


あとはダメでしたね~



仕方ないので、ネットでテニスの勉強。


面白いサイト見つけました^^

マニアックさが素敵なサイトです。

サーブ | 投稿者 tennisoff 20:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

3連休、テニスができたのは、たったの2時間

この3連休。

テニスを

初日 4時間

2日目 6時間

3日目 2時間 

合計12時間行う予定だった。


しかし・・。


台風の影響で、テニスができたのが

初日の2時間だけ・・・。


あとはダメでしたね~



仕方ないので、ネットでテニスの勉強。


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サーブ | 投稿者 tennisoff 20:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブ復活! トスアップに全ての問題が・・・。

完全にぶっ壊れていたサーブが復活した。



全く正確に上がらないトス。


トスアップに同期しない右手。


そして、その状態から無理に打ちにいくので

定まらないコントロール。



これがの悪循環の原因はトスアップの始動に

問題があった。



あまりに酷い状態だったので、トスパッティングを

イメージして、本当に入れるだけのサーブを

打ち続けていた。



そして、ふと

ロディックみたいに、身体の前でバンザイするように

トスアップしたら正確にトスがあがるのでは?


と思ってやってみたら、トスが真っ直ぐに上がった。


当然だが、バンザイサーブなので右手も上に上がった。




でも、こんなに右手が身体の前にあったら

打てないよな・・・。


なんて思いながら試しにサーブを打ってみると・・・



ぱこーん



あれ? 



もう一度、同じようにトスアップしてボールを

打ってみる。


ぱこーん。




この感覚だ失礼しました




要は、


ラケットは身体の前からあげるという

イメージが壊れていたのだ。


身体感覚の中では、もっと身体の横からあげることが

身体の前から上げることだと思っていたが、


上手くいくときは左肩の前くらいからラケットを

引き上げていたのだ。


そういえば、鈴木貴男も、両手を身体の前から

ほぼ同時にトスアップしている。


そして、更にネットで読んだコントロールを上達

するためのコツ。




サーブのコントロールの良い人は、サーブの弾道を

イメージできるという。



ただ、僕のような苦手な人間にとっては

これが難しい。


そこで、サーブの弾道をもっと広い帯でイメージ

する。


例えば、最初は2Mくらいの幅のボールが通る弾道を

イメージして、その中にサーブを打ち込む。


これができるようになったら、次は1Mの弾道。


そして、50センチの弾道。


30センチの弾道。


この精度を高めていって針の穴を通すコントロールが

身につくというのだ。



なるほど!!


これは良い考えだと思って、試したところ

一気にダブルフォルトが減少。


まだまだ、針穴コントロールには程遠いが・・・






サーブ | 投稿者 tennisoff 19:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

一試合でダブルフォルト30本以上(泣)

会社のテニス部の試合に人が足らないので

なんとか助っ人に来てくれと言われたので

午前中だけという条件で参加した。


実は会社のテニス部の試合は相性が悪く

1勝3敗。

助っ人というより人数合わせだ怖~い



普段、早いスピードの展開になれている僕にとって

実業団下部のテニスはペースが遅く正直言って

苦手である。



しかも相手をイライラさせる心理戦のオンパレード。




でも、たまにはそういうテニスもいいだろうと思って

いた。自分の成長のためにも・・・・。



先々週まで週3ペースで練習していたが、家庭の事情や

天気の影響もあり1週間ぶりのテニス。


サービスに若干の不安があったの事実。


だからこそ、過去のビデオを観たりしてイメトレに

努めていた。


試合前のウォームアップでもサーブを各サイド2本。


悪くない。


今日はサーブが走っている^^




イザ試合開始。

コイントスでサーブを選択。


一発目 サービスエース


苦手のデュースコートのサーブもスタンスを意識したら

絶好調。



2発目 ダブルフォルト


得意のはずのアドサイドのサーブがオカシイ冷や汗


デュースコートは全てエース

アドコートはダブルフォルト2発。


Ⅰゲーム目はなんとかキープ。



そこから、悪夢が始まった・・・。


各ゲーム、ダブルフォルト平均3本。


しかも、デュースで縺れたゲームに至っては

ダブルフォルト8本。


3セットマッチで

6-2
2-6
1-6

だったが、6回のサービスゲームで恐らく30本以上の

ダブルフォルトを量産・・・。



しかも前衛にいた会社先輩のパートナーにボールを

ブツケルおまけつき叫び



アンダーサーブでも打っとけば勝てる相手だったと

思うのだが、意地になってしまったところもあるし。



何とかサーブを復調させたいと試合中で考えすぎた

ところもある。


この屈辱は15年ぶりのテニスブランク明けの初試合の

時以来である。


恐らく、ここ数年で最悪のサービスの出来栄え。




自宅に帰ってから、色々考えたが、恐らく原因は

テークバックの身体の捻りすぎによる身体の軸のイガミ。



トスがきちんと上がらないときは、キチンと身体が

使えてないシグナルなのだが・・・。


今日は調整がきかなったなぁ・・。




まぁ、他のメンバーが頑張ってチームは勝利していると

思うのだが・・・。





サーブ | 投稿者 tennisoff 21:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

デュースコートのサーブに修正要。

朝6時に起きて朝練の準備を始めるべく、

まずはシャワーで身体を目覚めさせる。



寝汗もスッキリ、テニスウェアに着替え

窓を開けると爽やかな風を感じる。



まだ8月なのに随分、気温も下がったものだ。


やはり朝のテニスは最高。


さぁ。今日も頑張ろうと家を出た瞬間に

気づいた。



「雨、降ってるやん!!怖~い


開始30分前汗

急いで中止連絡・・・・。


って、ことで朝錬中止である冷や汗




仕方なく、今日のテニスはテニス暦4ヶ月の娘との

夕方1時間テニス。


しかし、ジャニーズのイベントに行った娘。


ラインで「ちょっと遅れま~す音符

とメッセージ。


「今、どこやんねん?」と返すと


「電車の中!」


って、それ答えになっとらんやろうるせー



と思いつつ、先にコートに出かけてサーブ練習すること

にした。


何せ、ここ1週間サーブに違和感がでまくりだから。





多分、一番の原因はトスを上げるリズム。


デュースコートで練習するが、全くトスが上がらない。

リズムもばらばら。


50球くらい打ったが納得いくショットは打てず。



籠のボールがなくなったので、ボールを拾い、反対側のアドサイドから又、サーブ練習。


すると・・・。


面白いようにサーブが入る。


しかも、結構跳ねるスピンサーブがポンポン打てる。



結局、トスの動作に入るときのスタンスや立ち方がデュース

サイドとアドサイドで大きく違うのだ。



デュースサイドのトスアップ前のスタンス、タイミングをも

う一度見直す必要があるようだ・・・・


















サーブ | 投稿者 tennisoff 19:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブはタイミングが最もシビアなショット

結構調子が良かったのに、久しぶりにテニスをする人と

プレーをしたとたん、調子が悪くなることがある。



多分、上手になった自分を見せ付けたくて

リキんでいるんだろう怖~い



僕の場合はサーブが顕著。



全くコントロールが定まらなくなる。

球威はそれなりにあるのだが・・・。




原因は間違いなくタイミングのズレ。



4割くらいの力で打とうと頭では思っていても

トスを上げてスイングを開始するとフルパワーで

打ってフォルトを連発。




オーバーヘッドショットでのタイミングの合わせ方が

僕は下手クソなんだと思う。


自分の調整能力以上にズレルのだ。


これを防ぐには、体の動きを極力抑えて

手打ちになるようにすることだと思う。


具体的には両膝をついてサーブを打つときの

上体の動きくらいしか体は使わないようにすることだ。


実際に調子が悪いときにサーブを素振りすると

大きく体が振れて軸がぶれている。


こういった修正力を試合の中でできるように

なっていきたいものだ。不満
サーブ | 投稿者 tennisoff 21:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

セカンドサーブを安定させるトスの位置とは?

嫁さんと夕方1時間テニスをする予定でコートを確保

していたが、まさかの嫁さんの骨折。


仕方なく、1人サーブ練習をすることにした。



1時間、丸々サーブ練習をする機会なんて

ある意味贅沢な環境だ。



ターゲットをサービスエリアの2/3のところに

置いてみる。


セカンドサーブのターゲットは、通常よりも浅く

甘いコースにあえておいて確率を上げる練習。



恐らく300球くらいサーブを打ったが、自分が

今まで思っていたより、サーブのトスは

体の右前で良いのだと感じた。



スピンサーブは頭の上で打つという概念で

どうしてもトスを頭の後ろの方に上げていたが

客観的に観ると、トスが左過ぎるのだ。



自分の体がボールに向かって伸び上がっていく距離を

かんがみると、トスは左足の前くらいに上げておいても

充分にスピンサーブが打てることが、今更判った。


レベルの低い発見ながらも大発見かもしれない!!


サーブ | 投稿者 tennisoff 20:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

サービスの回転量を簡単に増やす方法



サーブの当たりが厚すぎて、スピードは出るのだが

確率をもう少しあげたい!


そんなときに知りたいのが、回転量を簡単にあげるコツだ。



サーブの手の動きには2通りある。




ひとつは、バイバイの動き。

もうひとつは、おいでおいでの動き。



バイバイの動きは回転量。

おいでおいでの動きはスピードに影響する。




要するに、バイバイの動きの比率をあげると

回転量は増えるということだ。


さらに、バイバイを意識すると、スイングを

大きくゆったり振られることになり、さらに

回転量が増加する。


お試しあれ!


サーブ | 投稿者 tennisoff 09:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピンサーブのスイング注意点について

今日は恒例、早朝ダブルス錬。


ボレーが上手い3人に混じってダブルスを

すると、本当に勉強になる。


当りの厚いボレーが得意なタイプ、

当りの薄いボレーが得意なタイプ

速い展開のボレー戦が得意なタイプ


3者三様であるが、ダブルスの醍醐味を

感じられた2時間だった。


さて、今日は強風の影響もあり、サーブが

安定しない。


水曜日にナイターをしたときは、いい感じだった

スピンサーブもわずかにラインを割ることが

多かった。


スピン量が若干、足らない感じだ。



終わってから、スローモーション素振りで

理由を検討。


スイング軌道が若干、打球方向に向かいすぎ。


原因はテークバックに向かうラケットの担ぎ方だ。


スピンサーブはフォワードスイングと同じ方向へ

ラケットを担いでいく方が安定する。


インパクトから逆戻しするイメージでテークバック、

そしてフォワードスイングだ。


明日、再挑戦!
サーブ | 投稿者 tennisoff 17:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブの調子が上がってきたぞ!

出直しサーブに取り組んで、2週間。


今、意識していることは・・・・。


構えのときに、一旦、しっかり前足に乗る。


トスアップは、ゆっくり目の高さでボールを
リリース。


トロフィーポーズまで、体の軸をしっかり意識。
(円柱に入っているようなイメージで)


テークバックから、一旦ラケットをエッジ方向に

戻し、その反動を利用してエッジ方向にラケットを

スイング。(バイバイのイメージ)


エッジ方向と打球方向のズレで回転量を調節。


ま、言葉にするとこんな感じ冷や汗



さて、今日はナイターテニス。

6人2面でシングルとダブルスを交互に行う。

シングル1試合目(4ゲーム先取)

フェデラーモデルのアラフォー。

切れの良いフォアハンドと回転量の多いスライスが武器。

片手バックということもあり、相手のバック側に

跳ねるスピンを集めてボールを浅くさせ、それを

叩く作戦が効果的だった。

4-0勝利


ダブルス1試合目

4-6負け

僕のサービスゲームは全てキープ。


何かかみ合わないと思ったら、ペアになった人の

ポジショニングがおかしいのだ。

守備も攻撃もチグハグ。

あえて、突っ込まず・・・


シングル2試合目 

同世代のサーブ&ボレーヤー。

サービスゲームは高速サーブで

サーブ&ボレーをしてくる。


リターンゲームは振りぬきが超早いスピン系

ストロークで時間を作り、ネットに詰めてくる。


今日は、相手の足元にボールを送り、浮いたボールを

叩く、ロブで抜く作戦が効果的だった。


加えて、相手のスピン系ストロークを更に回転量の

多い中ロブスピン(ハイターンを使って)で相手の

ボールを浅くさせる作戦も効果的だった。


4-1勝利


ダブルス2試合目 

ダブルス巧者の2人を相手に、ハードヒッターと組んで

対決。



かなり面白かった。

4-4で時間切れ。


もう少し遣りたかった。


全体を通してサーブが絶好調。

スピード、回転、コースが全て思い通りだった。

こんな日もあるですよね~目がハート




サーブ | 投稿者 tennisoff 23:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブをもう一度、出直す決意

昨日は早朝はダブルスペア練習。


某大会の第1シードを張るペアを相手に

3セット。

4-6

2-6

2-5   時間切れ。



デュース有りのルールで、かなりのゲームが

デュースで競ったことを考えると、大きな力の差は

ない。



ただ、サービス力。

特に僕の・・・。



ダブルフォルトが多いのだ。

どうしても2ポイントくらい相手に差し上げる展開に

なるから、拮抗した相手だとかなり苦しい。


ペアも、僕のサーブが入ったときはポイントを

獲ろうと無理をするから、荒くなる。


最近、上体が突っ込みすぎで安定感のない


僕のサーブ。

もう一度、出直しだ


ということで、このDVDを再度、鑑賞

出直しサーブDVD


サーブ | 投稿者 tennisoff 13:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

回転系サーブを打つコツ

回転系サーブを安定させるために

忘れていはいけないのが、ラケット面の向き。


構えたときには、上向き。


そのままの形で頭の上まで、かつげば

ラケット面は下向き。


下向きの面を保ったまま、ラケットヘッドを

落とすためにちょっと前腕を親指側へ捻る。


捻った反作用でインパクト。

当然、ラケット面は下向き。

そして、そのまま腕を伸ばす。




そうそう、ラケット面が構えからインパクトまで

ず~っと、自分の方向に向いているようにイメージ

すると安定した回転系サーブが打てるんですよね~
サーブ | 投稿者 tennisoff 10:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブの違和感を克服する

僕のサーブ。


調子が良いときと、悪いときの身体感覚が

大きく異なるのは何度も書いたとおり。



しかも、ビデオ撮影しても外見上、あまり

違いがわからない。



ただ、調子の悪いときは、必ず

トスが指にひっかかる。


先日、手のひらを横向きにする方法を試してみたが

結局、真っ直ぐトスが上がらなくなることには

変わらない。


もうひとつは、インパクトの後に体が前に突っ込む

感じがする。


調子の良いときは、軸が真っ直ぐ立って

ボールが思い通りにコントロールできる感じなのだが。



この原因を自分なりに考えてみると、

トスアップのときの重心の位置に違いがあるのでは

ないかと思う。


トスアップのときに後ろ足に重心が残っていると

どうしても体が後ろに傾く(左肩があがる)


結果として、ボールのリリースが早くなり

トスが手にひっかかるのではないか?


さらに、後ろに残った体重を前に持ってこようと

するから、体が突っ込むのではないだろうか?



重心をしっかり前足に乗せてからトスアップ。


そして、斜め上方向へスイング。


こんな仮説で次回は取り組んでみたい。



サーブ改造に取り組み4年目。


確実に良くなってきているが、求めるレベルは

まだ遠いなぁ・・・
サーブ | 投稿者 tennisoff 22:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

思い出したぞ!サーブの威力をUPさせる方法

最近、自分が思うよりもサーブに威力がでない。


安全志向で回転量を増やしているという理由もあるが、

イマイチがキレがない。



ゆっくりシャドウスイングをしていたら・・・


思い出した!



スイング開始のときに肘が先行せずに

手首から振りだし始めている。


これを肘先行で振り出すとな勝手にプロネーションが

起こって厚い当たりになるんだ。


肘からボールに向かう!

これをキーワードに、今週は練習しよう!

って、日曜日試合なんだけど。。
サーブ | 投稿者 tennisoff 22:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブのテークバックが気持ち悪い

今日の早朝ダブルスは、現役コーチ、元コーチを

含めた4人。

このメンバーで、6-3 6-4、2-6の結果は

中々だナイス!


ただ、サーブのテークバックに違和感があって

気持ち悪くてしかたないまいったぁ


一応、サーブはある程度の威力があるボールが

行くのであるが、自分の中でコントロールできていない。


フォームよりボールの軌道をイメージしつつ

サーブを打つ。


今日は、これを意識してプレーしたところ

ダブルフォルトはしなかった。



しかし、現役コーチ、元コーチの徹底した

サーブのセンター狙いには本当に参った。


苦手のデュースコートにおいて、どセンターに

威力のあるサーブを打ち捲くられると、本当に

リターンに苦労するもんだ冷や汗


絶対、仕返ししてやる不満
サーブ | 投稿者 tennisoff 18:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

トスを安定させる、単純な方法とは?

僕のサーブが調子を崩す傾向をみせるときに

良くある出来事が、トスの上がり方だ。



ボールが指にひっかかるようになり、まっすぐ

上がらなくなる。




あれ?と思いはじめると大体、現象として

肘が早く曲がり、ボールを放り上げるように

トスをあげている。



腕をのばしてボールをゆっくり離して・・・


なんて考え出すと、ボールへの集中が切れて

ますます悪循環に・・・。


今月号のテニスマガジンに、その解消法が載っていた

トスをあげるときに、ボールを持つ手のひらの方向を

変えるだけで、肘が曲がらなくなるのだ。



最初は若干違和感があるが、やってみるとなるほどって

感じ。



興味のある人は是非読んでもらいたい






サーブ | 投稿者 tennisoff 20:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

身体感覚に囚われすぎないことも大事

一昨日、昨日とサーブがかなり好調だった。


サークルスクラッチのイメージをサーブに

変換することで、弾道イメージを思い浮かべるだけで

スピン、スライス、フラットを打ち分けることができた。


俗に言うサーブ掴んだどぉぉぉ急げ

って感じだ。


今までもこういう感覚は何度もあったが、

次のテニスのときは上手くいかない。



同じような感覚でやっているはずなのに。。。



でもって、身体感覚に囚われずぎると

サーブが一向に入らなくなる。


毎回、同じ身体感覚だけど、サーブが入らないのと


毎回、違う感覚でサーブを打つけど、きっちりサーブが

入る。



どっちがいいですか?




勝つためには絶対後者。


だから、調子の良いときの身体感覚に囚われすぎず

ダメなときは入るサーブを打つ方法にフォーカスする。



それくらいの割り切りが大事だと思うのです。

勝つためには!
サーブ | 投稿者 tennisoff 22:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

サークルスクラッチでサーブが強力に!

今月号のテニスマガジン。





あの上達屋の手塚一志氏と堀内監督がコラボして

サーブの企画を更に進めている。


それがサークルスクラッチのテニス応用。


ちなみにサークルスクラッチとはコレ。





これをサーブの動作に置き換えると・・・。



テークバックがどうだとか・・・


プロネーションがどうだとか・・・



そんなこと考えなくても、身体が自動的に

腕を振ってくれる。

サーブ | 投稿者 tennisoff 18:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブの始動リズムで悩む

本日は早朝ダブルスに参加。


今日もサーブの始動リズムがしっくりこない。


サーブの始動リズムが狂うと

トスが高すぎたり、身体が早く開きすぎたり

サーブの安定がイマイチになる。


ちなみに、ダブルフォルト自体が量産されている

わけではない。


一応、サーブは入るのだが、思ったとおりの軌道で

なかったり、思ったとおりのコースに入らないから

どうしても、その後の展開が苦しくなるのだ。




若干、クイックサーブ気味に打ってみたり、

工夫をしているが、調子の良い日の感覚には

程遠い感じだ。



プレー終了後、初めてご一緒された方からは

サーブが良いですねぇ!と褒められるが


「今日のサーブのどこがやねん?」と

思ってしまった。



早く神経ネットワークが繋がらないもんですかね・・・。
サーブ | 投稿者 tennisoff 12:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

インパクト面をイメージしてサーブの球種を打ち分ける

フラットサーブ、


スライスサーブ


スピンサーブ



球種によってフォームが異なる人は実際に多い。



でも、亜細亜大学の堀内監督も

恐らく日本最高のサーバー鈴木貴男プロも


口を揃えて言っている。



サーブのフォームは1種類。


あとはスイングの方向とインパクト面のボールへの

当て方で球種は打ち分けられる。




ちなみに、テニス楽の藤野俊幸氏も

サーブは1つと言い切っている。



インパクトの瞬間は4/1000秒というが

人間はその瞬間を感じる能力を持っている。


それなら、インパクト面の当て方イメージを

もってスイングすれば、勝手にそうなるはず。



今日は、そんな意識でサーブに取り組んだ。



これが、また、ええ感じなんですわ~。イシシ
サーブ | 投稿者 tennisoff 00:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

インパクト面をイメージしてサーブの球種を打ち分ける

フラットサーブ、


スライスサーブ


スピンサーブ



球種によってフォームが異なる人は実際に多い。



でも、亜細亜大学の堀内監督も

恐らく日本最高のサーバー鈴木貴男プロも


口を揃えて言っている。



サーブのフォームは1種類。


あとはスイングの方向とインパクト面のボールへの

当て方で球種は打ち分けられる。




ちなみに、テニス楽の藤野俊幸氏も

サーブは1つと言い切っている。



インパクトの瞬間は4/1000秒というが

人間はその瞬間を感じる能力を持っている。


それなら、インパクト面の当て方イメージを

もってスイングすれば、勝手にそうなるはず。



今日は、そんな意識でサーブに取り組んだ。



これが、また、ええ感じなんですわ~。イシシ
サーブ | 投稿者 tennisoff 00:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

日によってサーブの調子が大きく狂う人のために。。

祝日を有意義に使おうと思い、本日は早朝テニス。


軽くアップ後、いきなりゲーム形式。

初めてダブルスを組むパートナーから
しょっぱなからサーブをお願いしますと言われた。


アップのときのサーブが効果的だったようだ。



しかし。。。。

ゲーム初盤に僕のサーブから始まるとろくな事が無い。

今日も全く同じ感じ。


試合になたっとたん、凄く違和感を感じる。


トスとスイングが同調しないのだ。



案の定、ダブルフォルト連発怖~い



アップのときは、あんなに簡単に入るのに。。。



メンタルが原因なのかもしれないが、やはり技術的な

何かが狂っているに違いない。




それは。。。


安定したリズム。



日によってサーブの調子が大きく狂う人というのは

恐らく技術的なところにあんまり問題はない。



多少、身体が早く開くとか


身体の軸が曲がっているとか



そういう原因を生み出しているのは

打球タイミングが狂っているから。


つまり、リズムが狂っているからに他ならない。



それが証拠に、ビデオでフォームをとっても

致命的な欠陥はみつからないのだ。



ただ、スイートスポットでボールを捕らえてなかったり

タイミングがコンマ何秒の差で狂っている。



だから、自分が安定するリズムを身につけ


それを再現させる方が絶対に効果的なのだイシシ


サーブ | 投稿者 tennisoff 12:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

風が凄くてどうにもならない

朝から4時間テニス。

前半2時間はシングルス。

後半2時間はダブルスだ。



ただでさえ、調子が悪いのに

暴風のせいでトスは乱れて更にサーブはおかしくなるわ、

ストロークはバウンドしてから相手コート方向へ

戻っていくわ、一体何やねん!!と思う一日だった。


こういう暴風の日って、テニスというよりも

何か違うスポーツをやっているようで全く楽しくない。


そんな中、ダブルスの最終ステージでサーブが

良くなりだした。

手首の角度がグラグラになっていたのが原因のようだ。

そのせいで、身体が開くし、スピネーションが起こり

ボールが飛ばなくなていたことが判明。


手首を内側にしっかりコックしてプロネーションすれば

身体は開かないのだ。。。


これを意識しているとサーブが急激に安定。



とりあえず光明がみえた。
早くスランプから脱出したいものだどーしよー
サーブ | 投稿者 tennisoff 21:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

セカンドサーブを安定させる練習法とは?

セカンドサーブの当たりが厚く、

回転不足でオーバーする。


これが僕のサーブの最大の悩みでした。


一緒にテニスしている人からは

「ダブルファースト?」とか聞かれたり冷や汗


僕のイメージは「ダブルセカンド」なんすけど・・・。


でも、そんな僕が回転系のサーブを非常に安定して

打てるようになりました。


その練習法に使ったのが・・・

前回ご紹介したジャイロスティック。


届きまして1週間。





ジャイロスティックです!

使い方は、開発者の手塚さんに解説してもらいましょう。

 ↓




毎日、ピュッツ、ピュッツと使い続けた結果・・・


ポイントは腕は振るのではなく、勝手に振られるように

なることです。



だから、変な力みもなく、緊張することなく

自動的にボールを打てるようになる。


しかも、勝手にプロネーションしてくれるので

きっちり回転もかかります。


今年最後にサーブがようやく納得いくようになりました!!


サーブ | 投稿者 tennisoff 22:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジャイロスティックでサーブ強化

前から気にはなっていたのだが・・・


テニスマガジンで話題の上達屋。

手塚氏が開発したコアメソッドを活用した

サービス強化法グッズ。


それが、ジャイロスティック




セカンドサーブで回転がかからないと悩む生徒を

アドバイスしたコーチ談
がブログで紹介されていたので

思わず購入。


この冬は、
骨盤から連動したオーバーヘッドを身につけるぞぉ!


ジャイロスティック

サーブ | 投稿者 tennisoff 23:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブが不安定な人は必見


日によってサーブの調子の落差が激しい・・・


所詮、サーブは水もの。。。


もし、あなたがそんな風に思っていたら・・・。





今日の話は、結構お勧め!



サーブが入らない一番の原因は何か?



それは、フォームでもなく、


回転不足でもない。



打球タイミングが合ってないことが

最大の原因なのだ。


では、どんな打球タイミングで打てば

いつも安定したサーブが打てるのか?



まぁ。ご覧ください。
僕の実践実証済ですワハハ

サーブ | 投稿者 tennisoff 22:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

肉球サーブ!?

肉球サーブ!?

正直、初めてみたときは

フザけてんのか!と思いました。


でも、一見の価値くすだま有り




サーブ | 投稿者 tennisoff 20:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

デュースコートからのサーブ

サーブの調子が悪いときの原因をひとつ。


デュースコートからサーブが、当たりが悪くなり
ネットを超えなくなりだしたら要注意。

この症状は、身体の捻りができてないときに発生する。


対応策としては・・・

①トスを上げる手がベースラインと並行に上がっているが
 チェックする。

 直線的に、身体の斜め前にトスを上げていることを
 多い。


②打点に顔のしっかり残せているかチェックする。


なぜか、時折、サーブが判らなくなることがある。

いまどき、こんな超基本的なことを書いている自分が怖~い恥ずかしい



サーブ | 投稿者 tennisoff 07:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

変な情報で打ち方を忘れる。。。

ファンプラスでテニスEXの動画が見放題なわけだが

今週はなんと・・・

亜細亜大学総監督 サービス指導の第一人者である

堀内昌一監督のサービスレッスンがアップされていた。


腰痛でテニスを1週間お休みした僕は

その動画に見入っていた。


そして、昨晩。

1週間ぶりのテニス。


動画レッスンで学んだことが遂に発揮できるパンチ



ちなみに、堀内監督の金言。

サーブを打った後に身体を開かないようにするためには
打球を左耳で観るように意識する。


なるほど!
遂、打球を目で追って身体が開きがちになる僕には
すばらしいアドバイスである。

しか~し。。。



全くサーブがはいらない。

ってか、ボールをじゃストミートできてない。


耳で打球を見る前に、打点を目で見なくては汗


そんなことを思っているうちに・・・


うん?

サーブってどうやって打つんだっけかな????



わずか1週間でサーブの打ち方を忘れてしまった怖~い



サービスゲームが全然キープができないまま1時間30経過。


残り30分でようやく打ち方を思い出し、サーブが

スコスコ入り始めた。



うーん、練習は継続して行うべきだ下降
サーブ | 投稿者 tennisoff 11:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

回転軸を意識する

安定したサービスを打つにあたり

ボールの回転量をコントロールすることが重要。


その際にボールの回転軸を意識することで

理想の回転と軌道が手に入る。


自分が打ちたいサーブの回転方向を考えたときに

どういう回転軸のボールを打つのか?


こう考えて打つとインパクトに顔も残り

一石二鳥なのだイシシ
サーブ | 投稿者 tennisoff 18:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピンサーブの感覚

フォアハンドでトップスピンを打つ際に

ボールを擦りあげる感触があるだろうか?


僕にはジョリっという感覚がある。


フラットドライブでスピードボールを打つとき

トップスピンロブを打つとき



その擦り上げる感覚を使い分けることで

回転量を調節できる。


インパクトの瞬間は4/1000秒と言われているから

実際にはボールを擦っているわけではないと思う。


でも、手のひらは、その微妙な瞬間を明確に

捉えることができるのだ。

人間ってびっくりスゴイ


エスキモーが雪の種類を何十種類に分別できるように

そこに意識を集中すればするほど、神経回路が高まって

細かい感触を得ることができるようになる。



もし、スピンサーブを打つときに、「ジョリっ」と

感じられるようになれば、逆跳ねどころか

相手の頭を越すようなサーブが打てるはずだ。


多分、トッププロはそんな感触でサーブを打っているはずキラキラ

サーブ | 投稿者 tennisoff 09:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

脱力教祖さまのサービスDVDで学んだこと

脱力教祖様さまである榊原太郎さんのサービスDVD



非常に参考になったことを2点ばかりレビューしておきたい。

ひとつめはトスの位置。


トスは正確にあげるに越したことはない。


でも、あまりにこだわりすぎると、ボールに対する

集中力がそれてしまう。


だから、教祖様。

あえて、トスにストライクゾーンという概念を

取り入れた。


このゾーンという概念をもったおかげで

リラックスしたトスアップが可能になる。


僕の場合は、トスを正確にあげることにこだわるが故に

軸が崩れることが多かった。


しかし、このゾーンの概念を持ったら

トスアップにおける軸のブレがなくなった。


これは大きな成果である。


2つ目。

プライベートレッスン動画の中で手首の角度について

触れられている。


リラックスにこだわるほど、通常、手首の角度が

伸びがちになる。


インパクトのときに腕とラケットの角度が広がれば

広がるほど、サーブの威力がなくなることはご存知だろうか?


このDVDでは、その理由と対策法について

脱力教祖さま独自の修正法が語られている。


サーブで手首が緩み、オーバーフォルトが多いと

お悩みなら、この改善法は必見だと上昇思う
サーブ | 投稿者 tennisoff 18:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

脱力教祖様のサーブDVDが遂に発売!

脱力教祖、榊原太郎さんのサービスDVDが
遂に発売になった。


もちろん、即買イシシ

プライベートレッスンとグループレッスンの内容も
丸ごとおまけで入ってました。

特にプライベートレッスンの内容は、モデルさんも
上手な方ですが、更にサーブがパワーアップして
とっても参考になりました。



脱力したら、どんだけ速いサービスが打てるのか?

ぜひ、教祖様のサービス5ステップをごらんください!

下にスクロールすると、サービス動画がご覧になれます

脱力教祖のサーブを確認する
サーブ | 投稿者 tennisoff 23:16 | コメント(1)| トラックバック(0)

神谷勝則コーチのカリスマレッスン

神谷勝則コーチをご存知だろうか?

茶園プロ、山本プロを育てたカリスマコーチ。

彼の指導は、日常の動きをテニスへ応用することで
自然に身体の中からパワーが生まれるように工夫されてる。

詳しくはこちら
 ↓




しかし、上記のDVDはあくまでも初心者向けであり
テニス暦○十年の僕らにとっては基本すぎるところも
ある。


だから、もうちょっと上級向けの内容はないものか?

そう思っていたところ・・・・。

JTAオンラインテニスEXを発見!


1050円/月で神谷コーチだけでなく、伊達公子を
育てた小浦コーチのレッスンも見放題。

しかも、プロの試合を解説付きで見れたりもする
垂涎の内容。

今日は、朝練も終わったので一日視聴三昧の予定だワハハ
サーブ | 投稿者 tennisoff 10:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

松原コーチのサービス理論をようやく理解。

松原コーチ。


ご存知の方も多いと思うが、365ブログで2位の
僕が毎日購読しているブログイシシ


彼のサービス理論で、打球面が見えるようなインパクト。
そんな表現があった。

僕はずっと、誤解していた。


ラケット面が内側が見えるインパクトはボールを押さえ込むというイメージがあったのだが、ラケット面の内側を見える状態でボールを打ち上げるイメージなんだ!!



スピンサーブがギュインとかかる
サーブ | 投稿者 tennisoff 23:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

夏場にセカンドサーブの確率をあげる方法

この季節。
汗かきの僕には非常に辛い。


ウェアは汗でびっしょり。
搾れば汗がしたたる・・・。

グリップももちろんグチョグチョだ。

ストロークのときに、芯をはずせば
ラケット面がクルクル廻る。

そして、なによりもサーブ。

ラケット面が安定しないため、確率が物凄く
下がるのだ。

だから、夏場はサーブの確率UPのため
グリップテープをドライタイプに変更するのがお勧め。


今までトナーグリップを使っていたのだが、
そこは外国製。。

特にテープに切り込みが入ってないところ、
テープの両端が補足なっていないところなど、

全く海外の奴ってのは配慮がうるせー足らない


だから、僕はタフドライを選ぶことにした。
トナーよりも高性能で、細かいとろこにも
気配りが届いている。

しかも、やすいイシシ

サーブ | 投稿者 tennisoff 13:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピンサーブが跳ねすぎて楽しいの巻

先日、トライしたグリップを長めにもって
ゆっくりとスイングするスピンサーブ。


回転量が半端ない筋肉

相手はAクラス3~4回戦レベルの中上級者であっても
サーブの速度は遅いの変化が凄すぎてリターンが
チャンスボールになって返って来る。

サービスの順番が廻ってくるのが楽しすぎる。


この変化のつくセカンドが安定してうてれば
ファーストは思い切って攻めることが可能になる。


サーブの強い人ってこんなにテニスがイシシ楽しいんだ
サーブ | 投稿者 tennisoff 23:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

激跳ねスピンサーブ

僕は基本的にサーブの当たりが厚い。



だから自分がイメージしているサーブよりも

直線的にボールが飛び出すことが多い。


良く「ダブルファースト?」と聞かれる炎


僕の中では、ダブルセカンドなのだが冷や汗

だから、回転量をふやしスピードを回転に変化させる方法

つまり、スピンサーブを外跳ねさせるための方法を

試行錯誤していた。



先日、元インカレ選手と呑んでいたときの会話。

「インパクトの瞬間にチョリーンって思いながら打つ」



なんじゃそりゃ汗


と思っていたが、意外と効果があったイシシ


インパクト時に自分の打ちたいイメージを発すると
案外上手くいくものだ・・・・・。


もうひとつ。

ゆっくりとリストワークを行うようにグリップを

長くもって大きくな軌道でスピンサーブを打ってみた。


すると・・・。


あ~ら。不思議。

弾道が山なりになって、大きく外跳ねするサーブが

打てた。



もう少し練習していきたい。
サーブ | 投稿者 tennisoff 09:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

プロネーションを自動的にマスターする方法

ボールを投げるときに内転で投げる方法と外転で投げる方法があるように思う。
  
じつは、僕は外転で投げる派だ。
アメフトのボールも綺麗にジャイロ回転で投げれる。

でも、このクセがテニスのサーブではマイナスに
はたらく。

ボールを進行方向に押してしまい、どうしてもロングフォルトが多くなる。


これを防ぐために、肩を支点にした振り子の動きを
練習している。

身体の前からラケットを引き上げて、背中側に落とす。
それを引き上げて、また身体の前に落とす。

これを繰り返すと、自動的に内転がマスターできる。
サーブ | 投稿者 tennisoff 19:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブを絶好調に保つ方法とは?

サーブが好調のときに限って理由を求めてしまいませんか?
 

サーブの好調な感覚を理屈で残したい!

そういう意識が働くからです。


好調なときのボールの打ち出し角度

好調なときの打球タイミング

好調なときのコースの狙い方ン


少しでも記憶に残そうと色々考える。



でも、それがサーブの好調を崩す原因になります。


サーブの好調を保つ方法。


今日はサーブが調子が良いと思ったら

色々考えずに、ただボールに集中して打つ。



理屈なんかいらねぇイシシ

俺のサーブはいつでも入ると思い込むだけうるせー
サーブ | 投稿者 tennisoff 22:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

回転かけたりゃ、身体は開くな!

早朝のシングルス練習は雨で当然中止。

仕方ないので家事に専念。
行いが良かったのか、昼からピーカン晴れ


やはり梅雨の時期はダブルヘッダーをして
雨天中止に対するリスクヘッジが必要だワハハ

本当に両方参加となったら、体力的にヤバイが・・冷や汗


湿度が高く、汗が吹き出る中、3時間ダブルス。

最初の2時間はサーブが絶好調だったのに
途中からダブルフォルトの嵐。


全く回転がかからず、すっぽ抜けていく。

と思いきや、ネットすら越えない・・・。



僕の場合、疲れてくるとサーブが安定しない要因が2つ。

ひとつは左手が下がる。
調子の良いときトロフィーポーズでは左手は天を向いてる。

疲れてくると、ネット方向に倒れていく。
結果、ネットが増える・・・。

もうひとつは身体の開き。

疲れてくると、タメがなくなり身体が開く。
打球タイミングが早くなることで、回転がかからず
スッポ抜けてく・・・。


サーブを安定させるためには、ある程度の体力が必要だ汗
どんどん早くなってくる。
サーブ | 投稿者 tennisoff 21:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピンサーブの体重移動の仕方

スピンサーブがオーバーフォルトしてしまう人は
体重移動が前後に行われているケースが多い。


サーブの場合は下から上だ。

インパクトの後、右肩が身体の軸を通り越している
場合は要注意だ。

プロのサーブをチェックすると、身体が伸びた後
右肩の位置が動いてないのがわかる。

うまくいかない場合は、テークバック完了で
身体が沈みこんでいるかチェックだイシシ
サーブ | 投稿者 tennisoff 00:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブが絶好調な理由

思い起こせば、2年前。

ダブルフォルト連発がとまらないサーブを
何とかしようと購入したのが、この本。




でも、読んだだけでは理解できずに購入したのが
このDVD




多分100回くらいは観た。


でも、僕のサーブは一向に良くならなかった。


正確に言うと、年に数回はとてつもなく
サーブが良い日があるのだが、なぜ、良いサーブが
打てるのか、調子が悪いときは何が悪いのか・・・

全く違いが判らなかったのだ。


でも、ようやくサーブを安定させるコツがわかった。

そのコツとは手首を固定すること。


これを僕に強制的に理解してくれたのが
スピンサーブマスターだ。



サーブ | 投稿者 tennisoff 21:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

3種のサーブを簡単に打ち分ける方法とは?

スピンサーブマスター開発者の

須貝アレックスさんがまたまたやってくれましたピカ




超わかりやすい解説で3つのサーブの打ち分け方を

解説してくれてます。


彼が付けているのは、もちろんスピンサーブマスター!


テニス仲間も僕のサーブの上達ぶりを観て

話題沸騰ですイシシ





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サーブ | 投稿者 tennisoff 23:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピンサーブの打ち方、徹底解説!

スピンサーブマスターの開発者。

須貝アレックスさんがスピンサーブの打ち方を
徹底解説。




もちろん、使っている器具はコチラですスマイル



サーブ | 投稿者 tennisoff 22:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

サービスの打球タイミングを合わせる方法

今日は物凄く良い天気

最高の気候にもかかわらず、調子は最悪。


特に、サーブが全くコントロールできない。


完全に打球タイミングが狂っているのだ冷や汗

試合なんかで、たまに発生する症状。
色々と考えながら、修正してみるが一向に改善しない。


最後のサービスゲーム。

そもそも、打球タイミングが合わないってことは、
スイートスポットに当たってないということ。

つまり、ボールが見えてないのではと考えた。

それなら、とりあえず、打つ瞬間まで打点に顔を
残そうと意識したところ、サーブがスコスコ入りだした上昇


意識的に、身体の使い方を微調整するより、ボールを
しっかり凝視して、スイートスポットで捉えることに
フォーカスする。

こんなこと、基本中の基本であるが、その立場になると
自分ではわからないものだ。

今日は完全に自分への備忘のびっくり記事
サーブ | 投稿者 tennisoff 12:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

デュースサイドからのサーブを安定させる方法

スライスサーブが得意な人はデュースサイド側

スピンサーブが得意な人はアドサイド側



それぞれ、得意のサイドがあるはずだ。

僕はアドサイド側の方がサーブが得意だ。


デュースサイド側で調子が悪いと、狙ってもいないのに

サーブがショートクロスに行ってしまう。


あわやサービスエースになることもあるが、

大抵の場合、ネットにかかってしまう。



おそらく、身体が無意識の内に開いてしまっているのだ。

一旦、この状況に陥ると中々回復しないのだが、

ようやくこの改善法を発見した。


僕と同じ傾向にある人は、是非試してもらいたい。

それは・・・。


横のコートに向かってサーブを打ち上げるつもりで

打つべし筋肉


間違いなくセンターに強烈なサーブが突き刺さるはずだピース





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サーブ | 投稿者 tennisoff 23:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブを安定させるのに重要な手首の使い方

昨日、youtubeでジャイロボールの投げ方を

動画で見続けていた。


ジャイロボールは、進行方向と回転軸が一致する回転で

ボールが飛んでいく。

アメリカンフットボールの遠投と同じ回転である。


実は、亜細亜大学テニス部監督の堀内昌一氏の

テニス1冊丸ごとサービスでもアメフトのボールや

ロケットボールをつかった練習法が紹介されている。


つまり、ジャイロボールを投げる投球は、サーブの威力の

向上につながると思ったのだ。


しかし・・・。



何かイメージがおかしかったのだろうか?

ナイターでテニスをしたら、サーブの当たりが

超不安定。

当然、サーブが全く安定しなくなってしまった。


手首が妙にグラグラになってしまっているのが

原因のようだ。


ゲームをやりながら、1時間半を使って修正。

手首を内側にコックして固定。

これがサーブを安定させるキモだ。

だから、これを使うとサーブが安定するんだな。



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サーブ | 投稿者 tennisoff 23:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブを安定させる弾道イメージとは?

ここ数年、散々、サーブに悩んできたが
ようやく神経回路がつながったような気がする。

まずは、理論的な話

サーブを安定させるには3つの要素が必要だと思う。

1つは、軸。

背骨を意識した真っ直ぐな軸をイメージし続けること。
真っ直ぐな軸を保つことは安定した姿勢でインパクトが
可能となる


2つめは、ラケット面

テークバックからインパクトの面を意識して
固定することが安定したサーブにつながる。


3つめは、打球タイミング

とどのつまり、どんなフォームで打っても
打球タイミングさえ正しければ、サービスボックスには
入る。

再現性のある打球タイミングを身につけることが大切。


理論的な話でイメージが伝わりにくいと思う。

だから、突然、サーブが安定するに至ったイメージを
シェアしたいと思う。


僕のサービスが飛躍的に安定した背景に弾道イメージ
がある。


僕のイメージは、自分がボールになったつもりで
サービスボックスを見る。

そのときに、サービスボックスが広く見える弾道を
イメージするのである。


安定したサーブは放物線を描くのは周知のとおりである。

直線的な弾道だとサービスボックスは狭い。

しかし、放物線弾道だと上から見下ろすことになるので
サービスボックスが広く感じるのだ。

ボールになったつもりで、サーブを打つ。

これが僕が飛躍的にサーブが安定するようになった
弾道イメージだ。


わかりにくくてごめんなさい冷や汗


僕の言いたいことは、ただひとつ。

神経回路がつながれば、絶対サーブは筋肉武器になる








サーブ | 投稿者 tennisoff 20:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

遂に見つけた。社会人が真似すべきサーブの最高見本

今まで我々アマチュアレベルが見本にすべき
サービスのフォームは男子プロにはいないと思っていた。

そういう意味では、エナンの男性的なサービスが
一番理想的というのが僕の意見だったラケット&ボール


しかし!!!


見つけた。

この人のサーブは完璧だ。


カナダのミロシュ・ラオニッチだ。






もちろん、見ての通り、彼は196センチの長身汗


でも、他のビックサーバーと比較して、無理をしている
ところが全く無い。

バランス・グリップ・軸の安定度。
どれをとっても無理がないシンプルなフォーム。


その美しさはフェデラーのサーブよりも上だと思う。


ぜひ、彼のサーブを見習いたい目がハート



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サーブ | 投稿者 tennisoff 22:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスオフ狂の詩

10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP


★加藤季温プロのダブルスを勝ち続けるための絶対戦術

★あの鈴木貴男プロが推薦するフォアハンドストロークマスタープログラム

★杉山愛の公認コーチ直伝のワイパースイング フォアハンド編~


★月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」~サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”

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