2013年04月30日
4人で4時間ダブルス
若干、天気が心配だったが、天気予報は
外れて雨は降らず。
でも、すっごい風だった
今日はツワモノ揃い。
なんせ、強風なのに風の影響を全く感じさせない。
風でボールが戻っても、相手のボールが追い風に乗っても
何事もなかったように、みんな対応する。
僕もサーブが絶好調。
風によるトスの乱れが皆無。
6セットやって、
2-6
7-6
6-2
2-6
6-4
3-2時間切れ
負けたのは会社の後輩と組んだとき。
ちなみに彼は全敗
今日は凄いスライスサーブを打つ人が全勝。
本当に凄いスライスサーブだった。
そんなに曲がらないが、スピードとバウンドしてからの
キレがえげつなかったなぁ。
勉強にったのはフォームに全く力が入ってないから
4時間経っても疲れがみえず、威力が落ちない。
あんなサーブを身につけたいものだ
外れて雨は降らず。
でも、すっごい風だった
今日はツワモノ揃い。
なんせ、強風なのに風の影響を全く感じさせない。
風でボールが戻っても、相手のボールが追い風に乗っても
何事もなかったように、みんな対応する。
僕もサーブが絶好調。
風によるトスの乱れが皆無。
6セットやって、
2-6
7-6
6-2
2-6
6-4
3-2時間切れ
負けたのは会社の後輩と組んだとき。
ちなみに彼は全敗
今日は凄いスライスサーブを打つ人が全勝。
本当に凄いスライスサーブだった。
そんなに曲がらないが、スピードとバウンドしてからの
キレがえげつなかったなぁ。
勉強にったのはフォームに全く力が入ってないから
4時間経っても疲れがみえず、威力が落ちない。
あんなサーブを身につけたいものだ
2013年04月29日
ダブルスで勝つのに必要なこと
GW2日目は早朝ダブルスオフ。
1年ぶりに一緒になった30歳位の超ハードヒッター。
軟式出身だろうと思われる40代。
フォームはギコチナイけど、ダブルス巧者。
最初のパートナーは30才のハードヒッター。
綺麗なフォームから、凄い球を打つ。
しかも、サウスポー。
でも・・・・。
サーブはサービスエースかダブルフォルト。。。
リターンをすればリターンエースかリターンミス。
とにかく、試合が淡白。。。
片や、相手の40代ペア。
派手さはないが、安定したボレーとプレースメント。
エースを3本とっても、かっちりポイントを4本とって
ゲームを取ってくるダブルス巧者。
結果は、2セットやって2-6、2-6。
どちらも、かろうじて僕のサービスゲームを
キープするのがやっと。
そりゃ、そうだ。
ダブルスで大事なのは、テンポとリズム。
一撃必殺と思いきや、一発目でミスを連発する
ようなプレーでは、40代の試合巧者はくずせない。
大事なことは、一発狙いよりも、如何に相手に
低いところで打たせて、自分たちが優位なポジションを
とるために、どのようなプレーをすれば良いかを
考えながらテニスをすること。
「調子が出る前に勝たせてもらいましたよ~」と言う
台詞に余裕が漲っていた。
1年ぶりに一緒になった30歳位の超ハードヒッター。
軟式出身だろうと思われる40代。
フォームはギコチナイけど、ダブルス巧者。
最初のパートナーは30才のハードヒッター。
綺麗なフォームから、凄い球を打つ。
しかも、サウスポー。
でも・・・・。
サーブはサービスエースかダブルフォルト。。。
リターンをすればリターンエースかリターンミス。
とにかく、試合が淡白。。。
片や、相手の40代ペア。
派手さはないが、安定したボレーとプレースメント。
エースを3本とっても、かっちりポイントを4本とって
ゲームを取ってくるダブルス巧者。
結果は、2セットやって2-6、2-6。
どちらも、かろうじて僕のサービスゲームを
キープするのがやっと。
そりゃ、そうだ。
ダブルスで大事なのは、テンポとリズム。
一撃必殺と思いきや、一発目でミスを連発する
ようなプレーでは、40代の試合巧者はくずせない。
大事なことは、一発狙いよりも、如何に相手に
低いところで打たせて、自分たちが優位なポジションを
とるために、どのようなプレーをすれば良いかを
考えながらテニスをすること。
「調子が出る前に勝たせてもらいましたよ~」と言う
台詞に余裕が漲っていた。
2013年04月27日
GW初日 5時間テニス ダブルス特化
GW初日に相応しいナイスな天気。
早朝テニスでダブルスを2時間。
中上級レベルという事もあり、ボールが遅め。
初めて組むペアのプレーに影響される事なく
余裕を持ってプレーをすることを心がけた。
1試合目 7-6
2試合目 6-4
今日は両手バックのショートクロスが非常に
冴えていた。
サーブも先週の試合のいい感じが残っており
安定してサービスキープができた。
その後、会場を移動して3時間ダブルス。
某コーチ主催の練習会で、こちらはレベル高め。
やや遅刻して参加したら、いきなり強豪ぞろい。
いい所なしで2-6敗退。
2試合目からはエンジンが掛かってきて
6-1
ボレー戦でしっかりボールを沈めて、浮かしたボールを
決めるパターンができていきている。
3試合目 0-6
全くかみ合わずノーアドを全て落としてベーグル・・・。
4試合目
6-5
こちらもサーブをきっちりキープしつつ、要所で
良いリターンが打てたのが勝因。
5試合目 2-0 時間切れ。
やっぱりレベルの高い相手とのテニスは面白い!
早朝テニスでダブルスを2時間。
中上級レベルという事もあり、ボールが遅め。
初めて組むペアのプレーに影響される事なく
余裕を持ってプレーをすることを心がけた。
1試合目 7-6
2試合目 6-4
今日は両手バックのショートクロスが非常に
冴えていた。
サーブも先週の試合のいい感じが残っており
安定してサービスキープができた。
その後、会場を移動して3時間ダブルス。
某コーチ主催の練習会で、こちらはレベル高め。
やや遅刻して参加したら、いきなり強豪ぞろい。
いい所なしで2-6敗退。
2試合目からはエンジンが掛かってきて
6-1
ボレー戦でしっかりボールを沈めて、浮かしたボールを
決めるパターンができていきている。
3試合目 0-6
全くかみ合わずノーアドを全て落としてベーグル・・・。
4試合目
6-5
こちらもサーブをきっちりキープしつつ、要所で
良いリターンが打てたのが勝因。
5試合目 2-0 時間切れ。
やっぱりレベルの高い相手とのテニスは面白い!
2013年04月23日
2013年04月20日
シングルスに勝つための戦略とは?
本日は1年ぶりにシングルス大会に出場。
集合時間が遅かったこともあり、
あまりに久しぶりなので身体作りにシングルオフに参加。
なんと朝から4試合。
1試合目 ○6-0
中級くらいのフラット系のおじさんと対決。
向こうが身体が温まっていないこともあり
ラリーがあまり続かない。
あっさり勝利。
2試合目 ●3-6
昨年からずっと負け越している主催者。
今日も3-3まで競ったが、打ち抜かれて
負け(汗)
3試合目 ○6-5
所謂、スライサーとの対決。
きれっきれのスライスがオムニコートに馴染み、
前半完全にハマッてしまい、なんと0-5。
そこから、長期戦になることを覚悟で深いボールと
浅いボールを織り交ぜ、相手を前後に揺さぶる作戦に
変更。
それが効を奏して、6ゲーム連続奪取。
勝負を急ぐと自爆してしまうので、非常に勉強に
なった。
4試合目 5-4時間切れ
ハードヒッターなんだが、オフセンターが多く
予想外のところにボールが飛んでくる。
そのタイミングにイラついてしまい、実はこちらも
0-4までリードを許す。
そこから、自分のペースに持ち込み5-4になった
ところで時間切れ、
かなり疲れてしまい、シングルスの試合に行くのを
躊躇った(汗)
結局、気持ちを振り絞って試合に参加。
1試合目 ○6-2
身体能力が高くフェデラーのようなフォームで
ガンガンハードヒットしてくる。
1回戦なのに、いきなりハードな展開。
相手のペースを壊すことを目的に
堀内監督の本にしたがって8種類のボールを使い分けた。
すると、相手が悉く壊れてしまい結果的にワンサイドな
試合になってしまった。
技術的には、あんまり差がなかったように思うが
戦略は大事だ。
2試合目 ○6-1
2試合目も安定した深いボールを打ち込んでくる
ストローカー。
特に両手バックのクロスの角度がエグイ
ボールの回転量をいつもより増やして、相手をコートから
追い出し、浅くなったボールを打ち込む戦略で
勝負した。
大事なポイントを相手がミスしてくれたケースも多くあり
スコア的にはワンサイドゲーム。
第3試合 ●3-6
第3シードのインハイ経験者。
威力のあるサーブとストロークをガンガン
打ち込んでくる。
しかし、フォアのクロスにミスが多く
そこを中心に攻め込んだ。
3-4で自分のサーブ。
2回の痛恨のダブルフォルトを犯し、
40-40。
ノーアドのポイントで、相手の短いボールを
フロントホップでアプローチ。
相手はショートクロスでパッシング。
ラケットに当てたボールは、またまた痛恨の
サイドアウト。
3-5になったところで、きっちりキープされて
しまった。
勝てば、準決勝だったが、一歩及ばず。
というか、強豪の相手ということもあり、
かなり力んでしまったのが反省点。
もっと、脱力せなあきませんな。。。
集合時間が遅かったこともあり、
あまりに久しぶりなので身体作りにシングルオフに参加。
なんと朝から4試合。
1試合目 ○6-0
中級くらいのフラット系のおじさんと対決。
向こうが身体が温まっていないこともあり
ラリーがあまり続かない。
あっさり勝利。
2試合目 ●3-6
昨年からずっと負け越している主催者。
今日も3-3まで競ったが、打ち抜かれて
負け(汗)
3試合目 ○6-5
所謂、スライサーとの対決。
きれっきれのスライスがオムニコートに馴染み、
前半完全にハマッてしまい、なんと0-5。
そこから、長期戦になることを覚悟で深いボールと
浅いボールを織り交ぜ、相手を前後に揺さぶる作戦に
変更。
それが効を奏して、6ゲーム連続奪取。
勝負を急ぐと自爆してしまうので、非常に勉強に
なった。
4試合目 5-4時間切れ
ハードヒッターなんだが、オフセンターが多く
予想外のところにボールが飛んでくる。
そのタイミングにイラついてしまい、実はこちらも
0-4までリードを許す。
そこから、自分のペースに持ち込み5-4になった
ところで時間切れ、
かなり疲れてしまい、シングルスの試合に行くのを
躊躇った(汗)
結局、気持ちを振り絞って試合に参加。
1試合目 ○6-2
身体能力が高くフェデラーのようなフォームで
ガンガンハードヒットしてくる。
1回戦なのに、いきなりハードな展開。
相手のペースを壊すことを目的に
堀内監督の本にしたがって8種類のボールを使い分けた。
すると、相手が悉く壊れてしまい結果的にワンサイドな
試合になってしまった。
技術的には、あんまり差がなかったように思うが
戦略は大事だ。
2試合目 ○6-1
2試合目も安定した深いボールを打ち込んでくる
ストローカー。
特に両手バックのクロスの角度がエグイ
ボールの回転量をいつもより増やして、相手をコートから
追い出し、浅くなったボールを打ち込む戦略で
勝負した。
大事なポイントを相手がミスしてくれたケースも多くあり
スコア的にはワンサイドゲーム。
第3試合 ●3-6
第3シードのインハイ経験者。
威力のあるサーブとストロークをガンガン
打ち込んでくる。
しかし、フォアのクロスにミスが多く
そこを中心に攻め込んだ。
3-4で自分のサーブ。
2回の痛恨のダブルフォルトを犯し、
40-40。
ノーアドのポイントで、相手の短いボールを
フロントホップでアプローチ。
相手はショートクロスでパッシング。
ラケットに当てたボールは、またまた痛恨の
サイドアウト。
3-5になったところで、きっちりキープされて
しまった。
勝てば、準決勝だったが、一歩及ばず。
というか、強豪の相手ということもあり、
かなり力んでしまったのが反省点。
もっと、脱力せなあきませんな。。。
2013年04月13日
サーブの始動リズムで悩む
本日は早朝ダブルスに参加。
今日もサーブの始動リズムがしっくりこない。
サーブの始動リズムが狂うと
トスが高すぎたり、身体が早く開きすぎたり
サーブの安定がイマイチになる。
ちなみに、ダブルフォルト自体が量産されている
わけではない。
一応、サーブは入るのだが、思ったとおりの軌道で
なかったり、思ったとおりのコースに入らないから
どうしても、その後の展開が苦しくなるのだ。
若干、クイックサーブ気味に打ってみたり、
工夫をしているが、調子の良い日の感覚には
程遠い感じだ。
プレー終了後、初めてご一緒された方からは
サーブが良いですねぇ!と褒められるが
「今日のサーブのどこがやねん?」と
思ってしまった。
早く神経ネットワークが繋がらないもんですかね・・・。
今日もサーブの始動リズムがしっくりこない。
サーブの始動リズムが狂うと
トスが高すぎたり、身体が早く開きすぎたり
サーブの安定がイマイチになる。
ちなみに、ダブルフォルト自体が量産されている
わけではない。
一応、サーブは入るのだが、思ったとおりの軌道で
なかったり、思ったとおりのコースに入らないから
どうしても、その後の展開が苦しくなるのだ。
若干、クイックサーブ気味に打ってみたり、
工夫をしているが、調子の良い日の感覚には
程遠い感じだ。
プレー終了後、初めてご一緒された方からは
サーブが良いですねぇ!と褒められるが
「今日のサーブのどこがやねん?」と
思ってしまった。
早く神経ネットワークが繋がらないもんですかね・・・。
2013年04月06日
某県大会予選男子ダブルス出場
某県大会予選を兼ねるダブルス大会に出場。
爆弾低気圧が心配される中、結局問題なく昼まで
プレーができた。
ちなみに、初戦からシードペアと当たる悪運ドロー。
しかも、一昨年のファイナリストだそうだ
長身から繰り出されるサーブとボレーが半端なく上手い人と
がっちり体型のハードヒッター。
サーブ練習から、こりゃヤバイなという雰囲気
こちらも、往年のインカレ経験者(今となっては月イチプレーヤーだが)との初参戦。
気合充分で試合に臨んだところ。。。
なんと6-3勝利!!
観戦している人や本部からもドヨメキがあがった。
しかし、次の試合。
ハードヒッターと回転を自在に操るスピナーのペアに
スピード落差にリズムを崩される。
初参戦ペアなので、微妙にポジショニングが悪く
相手ペアの方が良いポジションでボレーをしてくる。
上手くリズムに乗り切れず永遠と続くデュースゲームを
3ゲーム落とし、3-6敗退。
その後、コンソレ。
なぜかシードダウンしたトップ選手とコンソレで
激突。
この2人は流石である。
足元にボールを配球。
少しでもボールが浮くと、徹底的にポーチを喰らう。
即席ペアでは相手にならん。。。。1-6敗退。
その後、解放コートで練習試合を2試合。
1,000円で5試合できたから、結果はともかく
満足な1日であった。
ちなみに、明日からの課題はサービスライン付近からの
ロングボレー。
これをみっちり練習したい。
爆弾低気圧が心配される中、結局問題なく昼まで
プレーができた。
ちなみに、初戦からシードペアと当たる悪運ドロー。
しかも、一昨年のファイナリストだそうだ
長身から繰り出されるサーブとボレーが半端なく上手い人と
がっちり体型のハードヒッター。
サーブ練習から、こりゃヤバイなという雰囲気
こちらも、往年のインカレ経験者(今となっては月イチプレーヤーだが)との初参戦。
気合充分で試合に臨んだところ。。。
なんと6-3勝利!!
観戦している人や本部からもドヨメキがあがった。
しかし、次の試合。
ハードヒッターと回転を自在に操るスピナーのペアに
スピード落差にリズムを崩される。
初参戦ペアなので、微妙にポジショニングが悪く
相手ペアの方が良いポジションでボレーをしてくる。
上手くリズムに乗り切れず永遠と続くデュースゲームを
3ゲーム落とし、3-6敗退。
その後、コンソレ。
なぜかシードダウンしたトップ選手とコンソレで
激突。
この2人は流石である。
足元にボールを配球。
少しでもボールが浮くと、徹底的にポーチを喰らう。
即席ペアでは相手にならん。。。。1-6敗退。
その後、解放コートで練習試合を2試合。
1,000円で5試合できたから、結果はともかく
満足な1日であった。
ちなみに、明日からの課題はサービスライン付近からの
ロングボレー。
これをみっちり練習したい。
2013年04月04日
リターン上手になるためのテクニック
僕は基本的にサーブよりリターンが得意。
テニスを十数年やってきて、サーブがキープできないから
リターンの技術を向上させることが勝つ秘訣だったから
でも、最近サーブの調子が良いからリターンを軽視している
自分がいる。。。
リターンで重要なことは、ボールに対する集中度合を
如何に高めておくかということだと思う。
相手がサーブモーションに入ってからではなく、
それ以前からボールに対する集中度合を高めることが
大切なのだ。
そのためのコツだが・・・・。
この季節、大抵、相手はウインドブレーカー等を
着用している。
相手がサーブモーションに入る前にボール着きをしている
ときなどに、相手の着ている服のロゴマークや模様に
焦点を合わせて集中力を研ぎ澄ませておくのだ。
そして、その集中力をトスがあがった瞬間から
ボールにフォーカス。
あとは、飛んでくるボールに対してジャストタイミングで
打つことだけに集中。
それだけで、あなたが打ちたかったコースに勝手に
リターンは返球されていく
騙されたと思って是非やってもらいたい!
テニスを十数年やってきて、サーブがキープできないから
リターンの技術を向上させることが勝つ秘訣だったから
でも、最近サーブの調子が良いからリターンを軽視している
自分がいる。。。
リターンで重要なことは、ボールに対する集中度合を
如何に高めておくかということだと思う。
相手がサーブモーションに入ってからではなく、
それ以前からボールに対する集中度合を高めることが
大切なのだ。
そのためのコツだが・・・・。
この季節、大抵、相手はウインドブレーカー等を
着用している。
相手がサーブモーションに入る前にボール着きをしている
ときなどに、相手の着ている服のロゴマークや模様に
焦点を合わせて集中力を研ぎ澄ませておくのだ。
そして、その集中力をトスがあがった瞬間から
ボールにフォーカス。
あとは、飛んでくるボールに対してジャストタイミングで
打つことだけに集中。
それだけで、あなたが打ちたかったコースに勝手に
リターンは返球されていく
騙されたと思って是非やってもらいたい!
2013年04月01日
インパクト面をイメージしてサーブの球種を打ち分ける
フラットサーブ、
スライスサーブ
スピンサーブ
球種によってフォームが異なる人は実際に多い。
でも、亜細亜大学の堀内監督も
恐らく日本最高のサーバー鈴木貴男プロも
口を揃えて言っている。
サーブのフォームは1種類。
あとはスイングの方向とインパクト面のボールへの
当て方で球種は打ち分けられる。
ちなみに、テニス楽の藤野俊幸氏も
サーブは1つと言い切っている。
インパクトの瞬間は4/1000秒というが
人間はその瞬間を感じる能力を持っている。
それなら、インパクト面の当て方イメージを
もってスイングすれば、勝手にそうなるはず。
今日は、そんな意識でサーブに取り組んだ。
これが、また、ええ感じなんですわ~。
スライスサーブ
スピンサーブ
球種によってフォームが異なる人は実際に多い。
でも、亜細亜大学の堀内監督も
恐らく日本最高のサーバー鈴木貴男プロも
口を揃えて言っている。
サーブのフォームは1種類。
あとはスイングの方向とインパクト面のボールへの
当て方で球種は打ち分けられる。
ちなみに、テニス楽の藤野俊幸氏も
サーブは1つと言い切っている。
インパクトの瞬間は4/1000秒というが
人間はその瞬間を感じる能力を持っている。
それなら、インパクト面の当て方イメージを
もってスイングすれば、勝手にそうなるはず。
今日は、そんな意識でサーブに取り組んだ。
これが、また、ええ感じなんですわ~。
2013年04月01日
インパクト面をイメージしてサーブの球種を打ち分ける
フラットサーブ、
スライスサーブ
スピンサーブ
球種によってフォームが異なる人は実際に多い。
でも、亜細亜大学の堀内監督も
恐らく日本最高のサーバー鈴木貴男プロも
口を揃えて言っている。
サーブのフォームは1種類。
あとはスイングの方向とインパクト面のボールへの
当て方で球種は打ち分けられる。
ちなみに、テニス楽の藤野俊幸氏も
サーブは1つと言い切っている。
インパクトの瞬間は4/1000秒というが
人間はその瞬間を感じる能力を持っている。
それなら、インパクト面の当て方イメージを
もってスイングすれば、勝手にそうなるはず。
今日は、そんな意識でサーブに取り組んだ。
これが、また、ええ感じなんですわ~。
スライスサーブ
スピンサーブ
球種によってフォームが異なる人は実際に多い。
でも、亜細亜大学の堀内監督も
恐らく日本最高のサーバー鈴木貴男プロも
口を揃えて言っている。
サーブのフォームは1種類。
あとはスイングの方向とインパクト面のボールへの
当て方で球種は打ち分けられる。
ちなみに、テニス楽の藤野俊幸氏も
サーブは1つと言い切っている。
インパクトの瞬間は4/1000秒というが
人間はその瞬間を感じる能力を持っている。
それなら、インパクト面の当て方イメージを
もってスイングすれば、勝手にそうなるはず。
今日は、そんな意識でサーブに取り組んだ。
これが、また、ええ感じなんですわ~。