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テニスオフ狂の詩 10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP

バボラピュアストームツアーGTを打ってみた


友達にラケットを借りてみた。


白色ベースに差色でオレンジのカラーリング。

カッコイイ!



バボラ ピュアストームツアーGTだ。

ちなみにスペックはこんな感じ。

フェイスサイズ98平方インチ

フレーム厚21.0mmウエイト320g

長さ27.0インチ

バランス310mm


フォアハンドはボールに食いつき感がある上、

ラケット重量を活かせた良いボールが飛んでいく。


スピンのかかり具合も申し分ない。



一方でバックのスライスが飛ばない上に、ボールが

ラケット面に載っている感覚を全く感じられない。



ボレーについては、トップライト設計のこともあり

比較的、やりやすい。


サーブ、スマッシュもラケット重量をボールに

ぶつけるだけで、かなりの威力がでる感じ。


ただ、僕の愛用ラケットのVコアツアー97のスペックから

すると、重量が10g重くてバランスポイントが同じ。


ま、10gくらいなら影響はないだろうと思ってシングルの

ゲームをしたところ、スイングウェイトがかなり重たいの

だろうか?

腕が疲れてしまってしようがない。



残念ながら、僕には310グラムが限界なのかと思う冷や汗




実は、このラケットも試してみたいのだが・・・

テニス用具 | 投稿者 tennisoff 08:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

黙々とシングル3セットするテニスオフ

去年から負けが続いている主催者とのシングルオフ。


昨日、調子が悪いなりに1週間振りにテニスをしたことも

あり、今日は身体がそれほど重くなかった。


しかしながら、相手は僕とのシングルの前にも

2時間シングルをやっていたこともあり、身体が

完全にできていた。


いきなり、勢いのあるボールがガンガン飛んでくる。

防戦一方で2-6。

サービスゲームが全くキープできない。。


気を取り直して2セット目。

身体が温まってきたこともあり、3-0アップ。


しかし、ここから淡白になってしまった。

特に大事なところでバックスライスが吹き上がり

オーバー。


フォアハンドも要所要所で吹っ飛んでしまう。



4ゲーム連取されて3-4。


自分のゲームを何とかキープして4-4まで持ち込むが

結局相手のサーブを延々とデュースが続いて

ブレイクできず。。


自分のサービスゲームも攻め込まれ4-6。




そして3セット目。

ストロークが復活。


特に、フォアハンドがボールが潰せる上に、

狙い通りに飛んでいく。


3-0まで順調に行くが、そこからバックスライスが

崩れだし3-4。


なんとか4-4まで持ち込むが、ここでも6回くらいの

デュースの上、ブレイクできず。。。


最後のサービスゲームも40-0からひっくり返され

結局4-6。


3連敗冷や汗



勝負どころで短いボールを決めきれずふかすことも

多かった。


昨日のダブルスでもそうであったが、

ちょっと、ストロークが飛びすぎで、安心して

ストロークが振り切れない。


ラケットにパワーがありすぎるのかも知れない。

ハイブリッドをやめて柔らかめのポリオンリーに

ガットを張り替えてみたい。
シングルス | 投稿者 tennisoff 21:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

スランプ到来か?ただの練習不足か?

子供が受験のため、週末に中々時間がとれない。

毎月30時間のテニスを継続していたが

流石に山場に差し掛かり、練習時間が半減以下だ冷や汗

なんとか無理に時間を作って、1時~4時のオフに参加。



上級者限定との参加条件だったが、


レベル的には???


全員、雁行陣だし。。。



ポジションは滅茶苦茶だし。。。


一発狙いのテニスだし。。。


でも、結果的に1勝4敗という

自分の結果には反省しなてくてはならない・・・・。


遅いボールに身体が同調できていなし、、、


アンフォーストエラーは連発するし・・・


ポイントどころで凡ミスするし。。


思ったとおりに身体は動かないし。。。



これってスランプ到来か???






ダブルス | 投稿者 tennisoff 20:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

片手バックのコツ


午前中、テニス4時間の予定が

先週の雪の影響でテニスコートが使えないびっくり


欲求不満のまま、知人に連絡をしたとろ

コートが取れているが相手がいないとのことピカ

早速、午後からシングルを行うこととした。
一安心である。




昨日、勝者のフットワーク塾バックハンド編
を3回もみてイメージトレーニングしたおかげで
膨らむ曲線のスライスはいい感じ。

sb

ほとんどバウンドしないスライスに対戦相手が

非常に苦戦して、ミスヒット連発。

返ってきても、浅いチャンスボールなので

フォアでエースを量産。


しかし、本日は全く片手バックのスピンが打てない。

神経回路が全くつながっていない感じで、ボールが

吹っ飛んでいくかネットまで届かない。


色々と試している内に、左足を決めずに打っていることが

わかった。


右足先行のフットワークだと身体の軸がブレているようだ。

セミオープンスタンスを作ってからスイングに入ることを

意識したところ当たりが安定してきた。


合わせて、身体を捻ってテークバックをすることを

心がけると、テークバックが小さくなってしまう。



これを改善するために、左手でラケットを後ろに

引っ張り、引っ張ったゴムを解放するように

左手を離すといい感じでスイングできるようになった。


だんだん両手打ちへの未練もなくなってきた。

なんとか春までには、片手バックを自分のものに

したいものだパンチ
バックハンド | 投稿者 tennisoff 23:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

勝者のフットワーク塾ボレー編の見どころ


決して自慢するわけではないが

ダブルスにおける僕のボレーはナカナカのものだ。


結構、難しいボールや勢いのあるボールに対しても

それなりに処理ができる。


チャンスボールと見るや、相手の頭上を越えるほど

叩きつけるボレーや相手の体勢が崩れてしまうほど

弾まないボレーなんかを打って、パートナーの

チャンスボールを作ったりもしている。


しかし・・・。


シングルになると、カラッキシに怖~いダメ


相手のパッシングに反応できず、スコスコ抜かれるわ。。


イージーボレーは、リキみすぎてバックアウトするわ。


サービスラインくらいのボレーはガシャるわ・・


ダブルスのときのボレーの面影が全くないまいったぁ


色々と原因を探った結果、フットワークとスイングに

キャップがあることが問題ではないかと思った。

だから、勝者のフットワーク塾ボレー編だ。

volley


ダブルスと違ってシングルの場合は、アプローチ&ネット

というケースが多く、前後動が大きい。


だから、ボールへの入り方やスプリットステップの

タイミングがダブルスとは多少異なる。


というか変えた方が上手くいくことに気づいた。



このボレー編では、アジリティステップという概念を

初めて学んだ。

場合によっては、スプリットステップより大事なのでは

ないかと思ってしまうのだ。
テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 07:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

シングルスに強くなるためには!

自分より上手な相手と練習すると

相手のボールに球威があるため、カウンター気味に

打つことで自分のボールも速くなる。


結果として、上達しているように思うが

結局やられてしまうことが多い。


でも、中級者のシコラーと対戦すると

チャンスボールをフカしたり、強打するとミスったりと

いうことが頻発する。


結果、繋げられるだけでいつの間にか負けてしまう。

今日は調子が悪かった・・・。

少し前までの僕はこんな風に思っていた。


でも、良く考えると自分の真の実力は

そんなものなのだ。


ゆっくりしたボールに力を込めて打つ技術が

足りないのだ。


チャンスボールを確実に仕留める技術が足りないのだ。



だから、あえて中級シングルのオフに積極的に

参加することとした。


とにかく、シコラーとの対戦を多くして

遅いボールに対してきっちりと球威あるボールを

打ち込み、良いポジショニングをとり

相手から時間とバランスを奪う。


これを徹底的に意識してレベルアップすることとしたい!





シングルス | 投稿者 tennisoff 20:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

スマッシュがメキメキ上達する3つのコツ

僕は正直言って、

あまりスマッシュが得意ではなかった。


ダブルスでもロブが上がると、

できるだけパートナーに打ってもらうようにしていた。


だけど、レベルアップにはスマッシュ上達は

かかせない。


そこで、徹底的にスマッシュのコツを研究。


結果として、次の3つを抑えればメキメキと

スマッシュが上達した。


1つ

ボールの見方。


上から飛んでくるボールは軌道が掴み難い。

ボールの後ろに入ってしまうと、ボールがどれ位の

深さか認知しにくい。


だから、ボールの横からみて落下する

放物線を感じる。

これによって、ボールがどの程度の深さまで

飛んでくるのかが把握でき、適切な位置まで

動くことができる。


2つめ

「左手でボールキャッチするように」

そんなアドバイスを受けるが、結局、ガシャることが

多い。


この原因はラケットを大きく振りすぎることになる。


これを回避するコツとしては、ラケットを持たず

ボールを顔の斜め前でキャッチしたら、すぐ投げる。

こんな練習を繰り返す。


そうすることによって、左手とラケットが近い距離から

コンパクトなスイングできタイミングを外すことが

なくなる。


3つ目

スイングは振り切らない。

打点で腕が伸びた状態でとめるくらいのイメージだ。

これによって、身体の軸が崩れない。


この3つ。

意識して練習するとスマッシュがメキメキ上達すること

請け合いピース
テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 22:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェイスブック・・・。なんか納得いかない。

フェイスブック、一応、僕も登録している。

それなりに友達登録もしている。


設定が良くわからないから放置していると

友達の友達のコメントや写真など興味のないことも

自分の画面に現れる。


中には自分と全く違う世界の情報が入ってきて

面白いことは面白いのだが。


しかし、最近ウザいと思うことがある。


フェイスブックのおかげで、中学や高校を卒業以来

音信普通だった人と再会できることも多くなった。


そのせいか、


同級生との再会写真をアップして

○○時代の友人と●十年振りに再会!

であった瞬間に、昔のように熱く語り合った。

やっぱり○○時代の友人というのはかけがえの無い

存在だ!


とか


兄弟で写っているの写真をアップして


何でも語り合える兄弟の存在に感謝!


とか



どーでも良いことが僕のフェイスブックに表示される。



もちろん、僕も友人や家族を大切にしているし、

その存在に感謝している。



でも、それってフェイスブックでイチイチ

コメントすることか?



なぜか、

おれは、こんなに友人に恵まれているんだぜ!


おれの家族はこんなに温かいんだぜ!


と自慢しているとともに、自分の寂しさや孤独を

無意識に否定しているような気がする。。。



バドミントンの潮田が、結婚前に彼氏への感謝コメントを

ブログにアップして、結構叩かれいた。



その批判した人の気持ちがなんとなくわかる

僕は心が狭いんだろうか?



感謝の気持ちは

相手に面と向かって伝えれば良いんじゃないだろうか?
日記 | 投稿者 tennisoff 21:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

お買い得やん!DIADORA商品が半額セール

ついに来たぞ!バーゲン時期。


DIADORA福袋を購入しようと、販売開始時間5分前に

パソコンの前に座り、


時間キッチリに購入ボタンを押したのに・・・。



まいったぁ売り切れまいったぁ

1秒も経ってないのに。。。



そんな挫折感を感じていたら、


なんとDIADORA商品が半額セール。


しかも、 最大70%OFF。



早速、シューズを購入



更に、最新モデルも50%OFF




そして、怒涛の70%OFF




こういう時に買い溜めしとかないとね目がハート
テニス用具 | 投稿者 tennisoff 07:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

上手だけど試合に勝てない人の3つの共通点とは?

フォームも綺麗。

球威もある。


一見、上級者風なのに、試合になると勝てない人っている。

そういう人を観察していると共通点があることに

気づく。


あなたも、心当たりないだろうか?


1つめ

遅いボールを馬鹿にしている。


意外と速いボールで打ち合うのって難しくない。

相手のボールに球威があれば、面とタイミングさえ

合えばスピードボールが返るから。


でも、遅いボールは全てをスイングスピードで

誤魔化しているレベルだとキチンと打てないのだ。


上級者は、相手のボールが速ければゆっくり返球することも

できるし、相手のボールが遅くてもスピードボールを打ち返

すことができる。


遅いボールを馬鹿にしている人は、結局、遅いボールが

飛んできたときに対応できない。


2つめ

短いボールを打てない。


チャンスボールを決めるには短いボールを打つ技術が

必要。


深くボールを打つことばかり拘っている人は、試合に

なるとチャンスボールをふかしてしまう。


結局、短いボールを打つ技術を持っていない。



3つ目

追い込まれるとハードヒットする。


上級者は次の一打を考えて、ボールを打つ。


追い込まれたときほど、次のプレーの時間を稼げ、

かつリスクの低いプレーをする。


上級者もどきは、追い込まれたら一発逆転のハードヒット。


そして、ほとんどミスる。


この3つ。


上手に見えるけど、試合に勝てない。


そんな人に必ず共通している。



テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 20:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

上手だけど試合に勝てない人の3つの共通点とは?

フォームも綺麗。

球威もある。


一見、上級者風なのに、試合になると勝てない人っている。

そういう人を観察していると共通点があることに

気づく。


あなたも、心当たりないだろうか?


1つめ

遅いボールを馬鹿にしている。


意外と速いボールで打ち合うのって難しくない。

相手のボールに球威があれば、面とタイミングさえ

合えばスピードボールが返るから。


でも、遅いボールは全てをスイングスピードで

誤魔化しているレベルだとキチンと打てないのだ。


上級者は、相手のボールが速ければゆっくり返球することも

できるし、相手のボールが遅くてもスピードボールを打ち返

すことができる。


遅いボールを馬鹿にしている人は、結局、遅いボールが

飛んできたときに対応できない。


2つめ

短いボールを打てない。


チャンスボールを決めるには短いボールを打つ技術が

必要。


深くボールを打つことばかり拘っている人は、試合に

なるとチャンスボールをふかしてしまう。


結局、短いボールを打つ技術を持っていない。



3つ目

追い込まれるとハードヒットする。


上級者は次の一打を考えて、ボールを打つ。


追い込まれたときほど、次のプレーの時間を稼げ、

かつリスクの低いプレーをする。


上級者もどきは、追い込まれたら一発逆転のハードヒット。


そして、ほとんどミスる。


この3つ。


上手に見えるけど、試合に勝てない。


そんな人に必ず共通している。



テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 20:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

初打ちダブルスとかバックハンドリターンとか

本日、初打ち。


10:30~12:30という暖かい時間で

風もなく真冬とは思えない最高のコンディション。



4人でみっちり2時間ダブルスを行った。



本日はペア参加の人がいたため、

固定ペア&初顔合わせペアで3セット。


相手ペアのサーブが速い、速い冷や汗


アドサイドに入った僕は、何度も両手バックで

リターンしたいのをグっと我慢。


ライジングスライスリターンをベースに

ときどきスピンを交ぜる展開。


スライスリターンは冴えているのだが、

スピンがからきし・・。


相手のセカンドが山なりのチャンスボールにも

関わらず、打っていくとミスが多い。


しかも、クロスに打ってるつもりなのに

どうしてもセンター方向へ飛んでびっくりいく


軸足を決めて打てていないのと、グリップが薄すぎるのが

原因かも・・・。

田中信弥さんのバックハンドマニュアルを見直そう。。
バックハンド | 投稿者 tennisoff 22:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスオフ狂の詩

10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP


★加藤季温プロのダブルスを勝ち続けるための絶対戦術

★あの鈴木貴男プロが推薦するフォアハンドストロークマスタープログラム

★杉山愛の公認コーチ直伝のワイパースイング フォアハンド編~


★月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」~サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”

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