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テニスオフ狂の詩 10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP

トスを安定させる、単純な方法とは?

僕のサーブが調子を崩す傾向をみせるときに

良くある出来事が、トスの上がり方だ。



ボールが指にひっかかるようになり、まっすぐ

上がらなくなる。




あれ?と思いはじめると大体、現象として

肘が早く曲がり、ボールを放り上げるように

トスをあげている。



腕をのばしてボールをゆっくり離して・・・


なんて考え出すと、ボールへの集中が切れて

ますます悪循環に・・・。


今月号のテニスマガジンに、その解消法が載っていた

トスをあげるときに、ボールを持つ手のひらの方向を

変えるだけで、肘が曲がらなくなるのだ。



最初は若干違和感があるが、やってみるとなるほどって

感じ。



興味のある人は是非読んでもらいたい






サーブ | 投稿者 tennisoff 20:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

Vコアツアー97に戻れない(汗)

浮気心をくすぐられて使い始めた

ヘッドユーテックIG スピードMP315


かなり弾きが良く楽チンなラケットだ。




最新モデルのグファフィンが発売されたことにより

かなりお買い得になっている。


ポリガットを張るようになってから、少なくとも

3~4ヶ月はガットが切れないので、昔のように

2本ラケットを持つ必要もないような気がしている冷や汗




とは、思いつつもお気に入りのデザインであり、

お気に入りのアイテムとして2本購入しているVコアツアー・


そろそろ、本命に戻ろうと思って、ポリプラズマを

42ポンドで張った。



そして、今日のダブルス。

ウォーミングアップ段階でラケットに違和感。


ストロークが全くコントロールできないびっくり


もしや、ヘッドの扁平グリップに慣れきってしまったのか



仕方なく、スピードMPに戻してプレー。


ダブルスは4-6 6-3 6-1 2勝1敗。


これは、もうすぐ始まる楽天セールでもう1本

買うしかないか・・・。


テニス用具 | 投稿者 tennisoff 22:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

コースパターンを理解すれば劇的にシングルスは強くなる

堀内監督のこの本には



XIVAという4つの攻撃パターンが解説されている。


この4つの攻撃パターンを頭に入れておけば、

自分が優勢なのか劣勢なのかによって、使い分ける

ことができると同時に・・・。


相手の攻撃を読むことができる。




ちなみに、その効果は・・。



某県大出場選手とのシングル ○6-3


某市シングルス優勝者とのシングル ○6-4


某市シングルスBファイナリストとのシングル ○6-2


しかも、自分の調子が良くなかったにも関わらず

にこの結果。



戦略って本当に大事なんだと思った。
シングルス | 投稿者 tennisoff 20:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

サイドアウトが激減する魔法の質問とは?

ダブルスをメインにやっていると、

シングルスのゲームをしたときに

サイドアウトを連発してしまう・・・。



そんな経験はないでしょうか?




テニスにおいて、イメージ力と空間認知力は

非常に大事。



たとえば、youtubeなんかでプロの試合を見て

イメージトレーニングしていると、大きな錯覚を

生むことがある。



それは、ベースラインの幅だ。




テニスコートは横長なんだと錯覚してしまう。


そして、その感覚は間違っていない。


ダブルスをやっている限り・・・。



でも、シングルスになると、その感覚は

大きなエラー要素となる。



そのことを明確に教えてくれるのが、この本。

その疑問に答えてくれたのが、この本。





堀内監督が選手にする、ある質問にヒントが隠されている。


そのヒントとは・・・。



あなたは、テニスコートを正確に書けますか?


という質問。


あなたも、是非、チャレンジしてもらいたい。「
シングルス | 投稿者 tennisoff 19:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボール以外に集中すると上手くいかない

今日は、自分主催のオフ。

初参加の方が3名と僕で4名ダブルス。



結構、ハードルを上げたつもりなのに、

今日の参加者はスクールレベルでも中級くらいか。。


しかも3人とも。。。。



前衛の立つ位置は示し合わせたように
みんなアレーギリギリの位置だったり冷や汗


リターンのときに、相手のサーブが緩いのに
前衛が2バックになるので「んんっ?」と思いつつ


まぁ、ファーストだからと思っていたら
ず~と2バックだったり。。。


雁行陣になったら、ず~とロブの応酬だし。。。


ボレーミスはしまくりだし・・


こりゃ、ダブルスの練習にならんな・・・。


なんて感じ始めたら、自分もボールに対する集中力が

散漫になってしまい、今日はボロボロ・・・。


特にサーブの体感覚が酷かったなぁ・・・



ゲームの方は一応、3戦3勝。

まぁ。このレベルじゃね。。。


やっぱ。自分主催のオフは主催者枠をある程度

固めておかないとレベル維持が難しい。。。やっちゃったぁ


テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 15:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

たまには違うルールでテニスをやってみる重要性

今日は早朝オフに参加。


主催者は、実業団で頑張っているという若者。

アラフォー世代が3人。


実は、主催者が技術的には一番劣る。


正直、ウォームアップでは打ちにくい球だしから

ノーコントロールなボールが打ち出され

全くアップにならない。


ん?大丈夫かと思う。


ある意味、相手が打ちにくいボールしか打てないのは

勝つテニスにおいては、一つの技術ではあるのだが。。。


通常、4人でダブルスすると1試合毎にペアを変えるが

今日は固定ペアでもないのに、

ペア固定で3セットマッチ。


僕のペアは体育会出身のアラフォー。


相手は、実業団の若者と40代のオールラウンダー。



1セット目は6-3で勝利。



主催者は、技術は劣るが試合経験はかなり積んでいる

様子で、ロブとネット際に落とすスライスリターン

ばかりで、一切、強打はしてこない。


勝負どころでのポジショニングやポーチ能力は高いと

感じた。


ペアのオールラウンダーは技術力が高く、ボレーも

上手だ。

ただ、朝一ということもあり、身体のキレが悪く

こちらもミスはあるが、技術力の差があり

結構、楽勝モード。


ちなみに、僕のサービスゲームはファーストが

入り続けているのに、何故かキープできず、2回落とす。



2セット目

ペアは固定なのでリターンサイドを交代。

僕がアドサイドにはいった。



ココで、僕のサーブが壊れる。

一応、入るのだが全くコントロールが効かなく

なる。40-30まで行くのだが、必ず挽回される。


くわえて、デュースサイドに入ったペアの

リターンが悉くポーチの餌食に・・・。


僕のサービスゲームを2回落とて

2セット目は2-6負け。



主催者のロブリターンとぽっちょんスライスが

結構、効果的に効いている感じで、我々ペアは

疲れてきた。


3セット目になっても、ペースがつかみきれず

3-5になったところで時間切れ。


ちなみに、サービスゲームを2回ブレイクされている。



普段、市民大会等の草トーでしか試合をしない僕に

とっては、1セット(ノーアド)をどれだけ

リズム良く乗り切るかということが大事。


でも、3セットになると相手を分析しつつ、

最終的に勝ちをもぎ取るという戦略も大事なんだと感じた。


しかも、デュースが永遠と続くルールに

精神的に結構疲れた。


たまには、違うルールでテニスすることも

自分の器を広げる大事なことだと思った。


そういう意味で今日のテニスは有意義だった。



ちなみに、今日は6つのサービスゲーム、

全部ブレイクされまちた。。冷や汗
テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 22:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミスを減らすもっとも簡単な方法とは?

今日は、早朝ダブルスオフを自分で開催。


不覚にも、昨晩、深酒をしてしまい

何とか起きたものの、完全に酩酊状態。



大事な週末の朝に、こんな体調なのは

自己管理が足らない。。。



テニスの方は・・・。


無意識に身体をセーブしているようで、

中々フルスイングができない。



ただ・・・。


その分、脱力しているせいでミスが少ない。



サーブもファーストがポンポン入る。




酔っ払いテニスながらも、中々良い感じで

ゲームはできた。



ミスを減らすもっとも簡単な方法は


フルスイングをやめてボールの速度を落としてみる。



そんなヒラメキを得た日でもあった冷や汗
ダブルス | 投稿者 tennisoff 22:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス技術が劣る人に試合で勝てない理由とは?

テニスオフなんかに行くと、明らかに

自分の方が技術レベルは高いと思うのに


どうしても勝てない相手がいる。



シングルスになると、その傾向が特に顕著だ。



まぁ、自分の思い込みで、傍からみると

勝てない=下手くそなのかもしれないが・・・。



でも、実際に草トー上位常連者を見ると


凄い上手な人がいる一方で、


「えっ・・。こんな人が上位常連なの?」


みたいな人も絶対にいる。



つまり、技術力が高い=試合に強いには

ならないわけだ。



本日発売のこの本を読むと、


僕が試合に勝てない理由を思い知らされるまいったぁ





結局、自分の技術力を高めることだけに注力し、

自分本位になっているということだ。



テニスは、○○と△△を奪いあうスポーツだ。



あなたは、この○○と△△がわかりますか?


即答できるようだと、きっと試合に強いんだろうなぁ・・・

テニスの試合 | 投稿者 tennisoff 23:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

家でもできる!ストロークを劇的に安定させる練習法

ストロークを安定させ、

更にパワーアップさせるためには・・・。



身体の軸をしっかり立てて、回転運動ができるように

なる必要がある。


そのためには。。。、


スワイショウだ。







某有名プレーヤーは、1日1,000回を繰り返すと

劇的にストロークが安定し、プロが出場するような

大会でも勝てるようになったそうだ。



さすがに1,000回はキツイけど、


300回くらいは毎日やっていこうと思う!
テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 23:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

シングルスのサービスキープ率を高める方法

今日は午前中にシングルス。

ナイターでダブルスの4時間テニス。


特に、午前中のシングルスは恐らく8連敗している相手。

10回戦ったら、1回勝てるくらいな感じだ。


試合をしていても、かなり追い込んでいるつもりなのだが

最後の一発でポイントを奪われることが多い。


また、勝負どころで必ず打ち負けてしまう。


要するに、僕が弱いのだが。。。



今日も1試合目。

2-3から、僕のサービスゲーム。

魔の6ゲーム。ブレークされ2-4.

そこから、お互いキープして3-6.



僕の課題はサービスキープ率を高めることだ。



良いサーブが入っても滞空時間の長いリターン

でイーブンに戻されることが多いから、2つの戦略を

立てた。


1つはワイドに追い出してオープンコートに強打。


2つめはセンターにサーブを打って、サーブ&ボレー。


この2つを織り交ぜ、さらに、浅くなった場合は

相手のバックにスライスアプローチ。


この戦略で2試合目は4-4で時間切れ。



サービスキープのために明確なビジョンを持つ。


当たり前だけど、これがサービスキープを高めるコツだ。
シングルス | 投稿者 tennisoff 00:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織がフェデラーを撃破できた理由とは?

祝 錦織

ムチュア・マドリッド・オープンで錦織が

あのフェデラーを破りベスト8進出。


今の錦織にとってベスト8に進出は大きなニュースでは

ない。


でも、あのフェデラーを破ってとなると

話は別だ。


今回のフェデラー撃破の要因は


リターン力の向上との見方もある。


ブレークチャンス4回の内、3回をものにしているから。



でも、もっと大きな要因はサーブ力が強化したことだ。


なぜなら、フェデラーのブレークチャンスは7回も

あったのに、実際にブレークされたのは2回だけ。



やっぱり、サーブの向上は強くなるには必須ですね。
プロのテニス | 投稿者 tennisoff 07:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

なぜ、ナイターテニスってサーブの調子が良いのか?

今日はナイターテニス。


ダブルス2試合の後、シングルス練習。


ダブルスは1試合目 4-6

4-5 40-40のポイントで相手の浅いチャンスボールを

打ち込もうとしたが、タイミング合わずカシュっと痛恨の

ネット。。。



2試合目 6-4

相手のテンポにはまり、0-3となったところから

5ゲーム連取。5-3からキープ、キープで

ゲーム終了。



今日は、全てのサービスゲームをキープできた。


ナイターのときってサーブの調子が良い。


恐らく、向こうのサービスラインが良く見えないから

力まないからなのか・・。


それとも昼間と違い、ボールが見難いから

より集中するのか?


ナイターのときってサーブの調子が良いのは

僕だけだろうか?

ダブルス | 投稿者 tennisoff 23:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

現役JOPERにシバかれる(汗)

GWの合間を縫ってミニシングル大会へ出場。


1試合目 40代ストローカー


フォームはヘンテコなんだが、ストロークが速い。

様子見と思ってスピン系ストロークをセンター

打っていたら、フォアもバックもフラット系で

ハードヒットしてくる。

ノータッチエースを量産されつつも、サービスが

不安定なので2-2までは縺れ展開。

そこから、一機に4ゲーム連取して6-2.


2試合目 40代ストローカー

強めのサーブを中心にガンガン打ち込んでくる。

サーブはダブルフォルトがエースという、これまた

粗いテニス。

しかし、僕もストロークが完全に壊れており

全くのノーコントロール。

3球と狙ったところにボールが続かない。。。

4-5でマッチポイントを取られてしまうが、

そこから奮起して3-ゲーム連取。

なんとか7-5で勝利。


3試合目 20代若者

身体能力の塊か?と思うほどのフットワークで

ガンガンハードヒットしてくる。

しかも、異常にボールが手元でホップする。


相手のサーブをブレークして良い展開から、

デュースゲームを4連続落とし、集中切れ。

そのまま1-6.



4試合目 30代JOPER

何でも300位台だそうだ。


ストロークは遅い。


しかし、プレースメントがエグイ。



ラリーをしていても、全く主導権がとれずに

相手のボールに対処しかできない対処慮法テニス。


1-6完敗。


何度も、バックハンドで打ち抜かれた。

ネットに出るとエゲつない角度のパッシング。

何もさせてもらえず、レベルの違いを肌で感じた。

でも、

彼のポジショニングや配球は本当に勉強になった


5試合目 2-2時間切れ

ベテランJOP転戦中のテニスコーチ

変幻自在のテニスにフラフラになりながらも

要所要所を押さえ、何とかイーブン。


サーブ&ボレーに対して、どのように対応するか?

大きな課題に感じた。
シングルス | 投稿者 tennisoff 23:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

身体感覚に囚われすぎないことも大事

一昨日、昨日とサーブがかなり好調だった。


サークルスクラッチのイメージをサーブに

変換することで、弾道イメージを思い浮かべるだけで

スピン、スライス、フラットを打ち分けることができた。


俗に言うサーブ掴んだどぉぉぉ急げ

って感じだ。


今までもこういう感覚は何度もあったが、

次のテニスのときは上手くいかない。



同じような感覚でやっているはずなのに。。。



でもって、身体感覚に囚われずぎると

サーブが一向に入らなくなる。


毎回、同じ身体感覚だけど、サーブが入らないのと


毎回、違う感覚でサーブを打つけど、きっちりサーブが

入る。



どっちがいいですか?




勝つためには絶対後者。


だから、調子の良いときの身体感覚に囚われすぎず

ダメなときは入るサーブを打つ方法にフォーカスする。



それくらいの割り切りが大事だと思うのです。

勝つためには!
サーブ | 投稿者 tennisoff 22:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

某市NO1とシングル練習

機会があって、某市優勝者とシングル練習ができた。


そんなに背も高くないし、サーブも全然速くない。

ストロークも安定しているが、ネットプレーは

さほど上手でもない。


練習風景も僕の友人(元全国選手)の方がずっと上手に

見えるし、カリスマ性もない。

正直、第一印象は

「この人、そんなに強いのか?」


という感じだった。




ストローク練習で打ち合っていても、普通に

打ち合える。遜色ない感じ。





しかし・・・。



いざ、試合になってみると・・・。

安定して深いボールがグイグイ入ってくる。

しかもストロークは全くミスしない。


ラリーが続いて、疲れてきた僕の浅くなったボールを

キッチリ、オープンコートに叩き込まれる。


ただ、単にラリーを続けるだけでは

ポイントを取らしてもらえない。。。




結果はダイブレ3回やって

2-7

4-7

5-7


自分のポイントパターンをもっと増やさなければ・・・。


痛切にそう感じさせられた練習会だった。




シングルス | 投稿者 tennisoff 08:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

サークルスクラッチでサーブが強力に!

今月号のテニスマガジン。





あの上達屋の手塚一志氏と堀内監督がコラボして

サーブの企画を更に進めている。


それがサークルスクラッチのテニス応用。


ちなみにサークルスクラッチとはコレ。





これをサーブの動作に置き換えると・・・。



テークバックがどうだとか・・・


プロネーションがどうだとか・・・



そんなこと考えなくても、身体が自動的に

腕を振ってくれる。

サーブ | 投稿者 tennisoff 18:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスオフ狂の詩

10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP


★加藤季温プロのダブルスを勝ち続けるための絶対戦術

★あの鈴木貴男プロが推薦するフォアハンドストロークマスタープログラム

★杉山愛の公認コーチ直伝のワイパースイング フォアハンド編~


★月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」~サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”

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