2013年01月12日
スマッシュがメキメキ上達する3つのコツ
僕は正直言って、
あまりスマッシュが得意ではなかった。
ダブルスでもロブが上がると、
できるだけパートナーに打ってもらうようにしていた。
だけど、レベルアップにはスマッシュ上達は
かかせない。
そこで、徹底的にスマッシュのコツを研究。
結果として、次の3つを抑えればメキメキと
スマッシュが上達した。
1つ
ボールの見方。
上から飛んでくるボールは軌道が掴み難い。
ボールの後ろに入ってしまうと、ボールがどれ位の
深さか認知しにくい。
だから、ボールの横からみて落下する
放物線を感じる。
これによって、ボールがどの程度の深さまで
飛んでくるのかが把握でき、適切な位置まで
動くことができる。
2つめ
「左手でボールキャッチするように」
そんなアドバイスを受けるが、結局、ガシャることが
多い。
この原因はラケットを大きく振りすぎることになる。
これを回避するコツとしては、ラケットを持たず
ボールを顔の斜め前でキャッチしたら、すぐ投げる。
こんな練習を繰り返す。
そうすることによって、左手とラケットが近い距離から
コンパクトなスイングできタイミングを外すことが
なくなる。
3つ目
スイングは振り切らない。
打点で腕が伸びた状態でとめるくらいのイメージだ。
これによって、身体の軸が崩れない。
この3つ。
意識して練習するとスマッシュがメキメキ上達すること
請け合い
あまりスマッシュが得意ではなかった。
ダブルスでもロブが上がると、
できるだけパートナーに打ってもらうようにしていた。
だけど、レベルアップにはスマッシュ上達は
かかせない。
そこで、徹底的にスマッシュのコツを研究。
結果として、次の3つを抑えればメキメキと
スマッシュが上達した。
1つ
ボールの見方。
上から飛んでくるボールは軌道が掴み難い。
ボールの後ろに入ってしまうと、ボールがどれ位の
深さか認知しにくい。
だから、ボールの横からみて落下する
放物線を感じる。
これによって、ボールがどの程度の深さまで
飛んでくるのかが把握でき、適切な位置まで
動くことができる。
2つめ
「左手でボールキャッチするように」
そんなアドバイスを受けるが、結局、ガシャることが
多い。
この原因はラケットを大きく振りすぎることになる。
これを回避するコツとしては、ラケットを持たず
ボールを顔の斜め前でキャッチしたら、すぐ投げる。
こんな練習を繰り返す。
そうすることによって、左手とラケットが近い距離から
コンパクトなスイングできタイミングを外すことが
なくなる。
3つ目
スイングは振り切らない。
打点で腕が伸びた状態でとめるくらいのイメージだ。
これによって、身体の軸が崩れない。
この3つ。
意識して練習するとスマッシュがメキメキ上達すること
請け合い