2013年06月09日
センターセオリーを活かすためのショット
今日はダブルス公式戦。
予選リーグのあと、本選トーナメント方式。
予選リーグ第1試合 6-4
ハードヒッターペア。
僕もペアもサーブとリターンの調子が良く
相手の活きの良いボールをボレーで仕留めれる展開。
4-4まで縺れるが、最後に2ゲーム連取。
予選リーグ第2試合。
なんと、いきなり0-6。
ベテラン界では結構有名な方との対戦であるが
ぎこちないフォームから飛んでくる重たく速いボール。
そのギャップに全く対応できない。
しかも、最初の数ゲームでワイドを何度か
ブチ抜かれたことから、ペアがサイドを警戒しずぎて
センターがガラ空き。
この嫌な展開は、今度から逆に使えると思った。
急造ペアだったため、一度、リズムが壊れると
ズルズルと負けてしまった。
3試合目 6-3
ロブを多用してくるペアとの対戦。
上手くリズムをとれないまま、苦しい展開。
なんとか力で押し込み勝利した感じ。
4試合目 6-0
テニスを始めて1年も経ってないのでは?というペア。
途中でサーブが壊れてしまい、ダブルフォルト3本
やっちまたっが、何とか取り戻してキープ。
予選リーグ2位通過で決勝トーナメントへ。
決勝トーナメントは、なんとくじ引きで組み合わせ
決定。
そして・・・。
まさかの予選リーグでベーグル食らった相手と
再戦。
絶対リベンジ!と鼻息荒く意気込んだが
2-6敗戦
やっぱりセンターぶち抜かれ捲くり。
カッチリセンターが締まっている相手と
センターガラ空きペアだとボールの配球の
楽さが全く異なる。
いかに相手の意識をワイドへ持っていくか?
そのための戦略ってダブルスは大事だと思った。
よし!又、強くなってやるぞ。。
他の決勝リーグ出場者は、どうみても
インカレ経験者という人もいて、それはそれで
非常に刺激になった。
予選リーグのあと、本選トーナメント方式。
予選リーグ第1試合 6-4
ハードヒッターペア。
僕もペアもサーブとリターンの調子が良く
相手の活きの良いボールをボレーで仕留めれる展開。
4-4まで縺れるが、最後に2ゲーム連取。
予選リーグ第2試合。
なんと、いきなり0-6。
ベテラン界では結構有名な方との対戦であるが
ぎこちないフォームから飛んでくる重たく速いボール。
そのギャップに全く対応できない。
しかも、最初の数ゲームでワイドを何度か
ブチ抜かれたことから、ペアがサイドを警戒しずぎて
センターがガラ空き。
この嫌な展開は、今度から逆に使えると思った。
急造ペアだったため、一度、リズムが壊れると
ズルズルと負けてしまった。
3試合目 6-3
ロブを多用してくるペアとの対戦。
上手くリズムをとれないまま、苦しい展開。
なんとか力で押し込み勝利した感じ。
4試合目 6-0
テニスを始めて1年も経ってないのでは?というペア。
途中でサーブが壊れてしまい、ダブルフォルト3本
やっちまたっが、何とか取り戻してキープ。
予選リーグ2位通過で決勝トーナメントへ。
決勝トーナメントは、なんとくじ引きで組み合わせ
決定。
そして・・・。
まさかの予選リーグでベーグル食らった相手と
再戦。
絶対リベンジ!と鼻息荒く意気込んだが
2-6敗戦
やっぱりセンターぶち抜かれ捲くり。
カッチリセンターが締まっている相手と
センターガラ空きペアだとボールの配球の
楽さが全く異なる。
いかに相手の意識をワイドへ持っていくか?
そのための戦略ってダブルスは大事だと思った。
よし!又、強くなってやるぞ。。
他の決勝リーグ出場者は、どうみても
インカレ経験者という人もいて、それはそれで
非常に刺激になった。