2013年09月11日
サーブ復活! トスアップに全ての問題が・・・。
完全にぶっ壊れていたサーブが復活した。
全く正確に上がらないトス。
トスアップに同期しない右手。
そして、その状態から無理に打ちにいくので
定まらないコントロール。
これがの悪循環の原因はトスアップの始動に
問題があった。
あまりに酷い状態だったので、トスパッティングを
イメージして、本当に入れるだけのサーブを
打ち続けていた。
そして、ふと
ロディックみたいに、身体の前でバンザイするように
トスアップしたら正確にトスがあがるのでは?
と思ってやってみたら、トスが真っ直ぐに上がった。
当然だが、バンザイサーブなので右手も上に上がった。
でも、こんなに右手が身体の前にあったら
打てないよな・・・。
なんて思いながら試しにサーブを打ってみると・・・
ぱこーん
あれ?
もう一度、同じようにトスアップしてボールを
打ってみる。
ぱこーん。
この感覚だ
要は、
ラケットは身体の前からあげるという
イメージが壊れていたのだ。
身体感覚の中では、もっと身体の横からあげることが
身体の前から上げることだと思っていたが、
上手くいくときは左肩の前くらいからラケットを
引き上げていたのだ。
そういえば、鈴木貴男も、両手を身体の前から
ほぼ同時にトスアップしている。
そして、更にネットで読んだコントロールを上達
するためのコツ。
サーブのコントロールの良い人は、サーブの弾道を
イメージできるという。
ただ、僕のような苦手な人間にとっては
これが難しい。
そこで、サーブの弾道をもっと広い帯でイメージ
する。
例えば、最初は2Mくらいの幅のボールが通る弾道を
イメージして、その中にサーブを打ち込む。
これができるようになったら、次は1Mの弾道。
そして、50センチの弾道。
30センチの弾道。
この精度を高めていって針の穴を通すコントロールが
身につくというのだ。
なるほど!!
これは良い考えだと思って、試したところ
一気にダブルフォルトが減少。
まだまだ、針穴コントロールには程遠いが・・・
全く正確に上がらないトス。
トスアップに同期しない右手。
そして、その状態から無理に打ちにいくので
定まらないコントロール。
これがの悪循環の原因はトスアップの始動に
問題があった。
あまりに酷い状態だったので、トスパッティングを
イメージして、本当に入れるだけのサーブを
打ち続けていた。
そして、ふと
ロディックみたいに、身体の前でバンザイするように
トスアップしたら正確にトスがあがるのでは?
と思ってやってみたら、トスが真っ直ぐに上がった。
当然だが、バンザイサーブなので右手も上に上がった。
でも、こんなに右手が身体の前にあったら
打てないよな・・・。
なんて思いながら試しにサーブを打ってみると・・・
ぱこーん
あれ?
もう一度、同じようにトスアップしてボールを
打ってみる。
ぱこーん。
この感覚だ
要は、
ラケットは身体の前からあげるという
イメージが壊れていたのだ。
身体感覚の中では、もっと身体の横からあげることが
身体の前から上げることだと思っていたが、
上手くいくときは左肩の前くらいからラケットを
引き上げていたのだ。
そういえば、鈴木貴男も、両手を身体の前から
ほぼ同時にトスアップしている。
そして、更にネットで読んだコントロールを上達
するためのコツ。
サーブのコントロールの良い人は、サーブの弾道を
イメージできるという。
ただ、僕のような苦手な人間にとっては
これが難しい。
そこで、サーブの弾道をもっと広い帯でイメージ
する。
例えば、最初は2Mくらいの幅のボールが通る弾道を
イメージして、その中にサーブを打ち込む。
これができるようになったら、次は1Mの弾道。
そして、50センチの弾道。
30センチの弾道。
この精度を高めていって針の穴を通すコントロールが
身につくというのだ。
なるほど!!
これは良い考えだと思って、試したところ
一気にダブルフォルトが減少。
まだまだ、針穴コントロールには程遠いが・・・
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