2012年07月16日
夏場にセカンドサーブの確率をあげる方法
この季節。
汗かきの僕には非常に辛い。
ウェアは汗でびっしょり。
搾れば汗がしたたる・・・。
グリップももちろんグチョグチョだ。
ストロークのときに、芯をはずせば
ラケット面がクルクル廻る。
そして、なによりもサーブ。
ラケット面が安定しないため、確率が物凄く
下がるのだ。
だから、夏場はサーブの確率UPのため
グリップテープをドライタイプに変更するのがお勧め。
今までトナーグリップを使っていたのだが、
そこは外国製。。
特にテープに切り込みが入ってないところ、
テープの両端が補足なっていないところなど、
全く海外の奴ってのは配慮が足らない
だから、僕はタフドライを選ぶことにした。
トナーよりも高性能で、細かいとろこにも
気配りが届いている。
しかも、やすい
汗かきの僕には非常に辛い。
ウェアは汗でびっしょり。
搾れば汗がしたたる・・・。
グリップももちろんグチョグチョだ。
ストロークのときに、芯をはずせば
ラケット面がクルクル廻る。
そして、なによりもサーブ。
ラケット面が安定しないため、確率が物凄く
下がるのだ。
だから、夏場はサーブの確率UPのため
グリップテープをドライタイプに変更するのがお勧め。
今までトナーグリップを使っていたのだが、
そこは外国製。。
特にテープに切り込みが入ってないところ、
テープの両端が補足なっていないところなど、
全く海外の奴ってのは配慮が足らない
だから、僕はタフドライを選ぶことにした。
トナーよりも高性能で、細かいとろこにも
気配りが届いている。
しかも、やすい