2013年05月02日
身体感覚に囚われすぎないことも大事
一昨日、昨日とサーブがかなり好調だった。
サークルスクラッチのイメージをサーブに
変換することで、弾道イメージを思い浮かべるだけで
スピン、スライス、フラットを打ち分けることができた。
俗に言うサーブ掴んだどぉぉぉ
って感じだ。
今までもこういう感覚は何度もあったが、
次のテニスのときは上手くいかない。
同じような感覚でやっているはずなのに。。。
でもって、身体感覚に囚われずぎると
サーブが一向に入らなくなる。
毎回、同じ身体感覚だけど、サーブが入らないのと
毎回、違う感覚でサーブを打つけど、きっちりサーブが
入る。
どっちがいいですか?
勝つためには絶対後者。
だから、調子の良いときの身体感覚に囚われすぎず
ダメなときは入るサーブを打つ方法にフォーカスする。
それくらいの割り切りが大事だと思うのです。
勝つためには!
サークルスクラッチのイメージをサーブに
変換することで、弾道イメージを思い浮かべるだけで
スピン、スライス、フラットを打ち分けることができた。
俗に言うサーブ掴んだどぉぉぉ
って感じだ。
今までもこういう感覚は何度もあったが、
次のテニスのときは上手くいかない。
同じような感覚でやっているはずなのに。。。
でもって、身体感覚に囚われずぎると
サーブが一向に入らなくなる。
毎回、同じ身体感覚だけど、サーブが入らないのと
毎回、違う感覚でサーブを打つけど、きっちりサーブが
入る。
どっちがいいですか?
勝つためには絶対後者。
だから、調子の良いときの身体感覚に囚われすぎず
ダメなときは入るサーブを打つ方法にフォーカスする。
それくらいの割り切りが大事だと思うのです。
勝つためには!
2013年05月02日
某市NO1とシングル練習
機会があって、某市優勝者とシングル練習ができた。
そんなに背も高くないし、サーブも全然速くない。
ストロークも安定しているが、ネットプレーは
さほど上手でもない。
練習風景も僕の友人(元全国選手)の方がずっと上手に
見えるし、カリスマ性もない。
正直、第一印象は
「この人、そんなに強いのか?」
という感じだった。
ストローク練習で打ち合っていても、普通に
打ち合える。遜色ない感じ。
しかし・・・。
いざ、試合になってみると・・・。
安定して深いボールがグイグイ入ってくる。
しかもストロークは全くミスしない。
ラリーが続いて、疲れてきた僕の浅くなったボールを
キッチリ、オープンコートに叩き込まれる。
ただ、単にラリーを続けるだけでは
ポイントを取らしてもらえない。。。
結果はダイブレ3回やって
2-7
4-7
5-7
自分のポイントパターンをもっと増やさなければ・・・。
痛切にそう感じさせられた練習会だった。
そんなに背も高くないし、サーブも全然速くない。
ストロークも安定しているが、ネットプレーは
さほど上手でもない。
練習風景も僕の友人(元全国選手)の方がずっと上手に
見えるし、カリスマ性もない。
正直、第一印象は
「この人、そんなに強いのか?」
という感じだった。
ストローク練習で打ち合っていても、普通に
打ち合える。遜色ない感じ。
しかし・・・。
いざ、試合になってみると・・・。
安定して深いボールがグイグイ入ってくる。
しかもストロークは全くミスしない。
ラリーが続いて、疲れてきた僕の浅くなったボールを
キッチリ、オープンコートに叩き込まれる。
ただ、単にラリーを続けるだけでは
ポイントを取らしてもらえない。。。
結果はダイブレ3回やって
2-7
4-7
5-7
自分のポイントパターンをもっと増やさなければ・・・。
痛切にそう感じさせられた練習会だった。