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テニスオフ狂の詩 10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP

身体感覚に囚われすぎないことも大事

一昨日、昨日とサーブがかなり好調だった。


サークルスクラッチのイメージをサーブに

変換することで、弾道イメージを思い浮かべるだけで

スピン、スライス、フラットを打ち分けることができた。


俗に言うサーブ掴んだどぉぉぉ急げ

って感じだ。


今までもこういう感覚は何度もあったが、

次のテニスのときは上手くいかない。



同じような感覚でやっているはずなのに。。。



でもって、身体感覚に囚われずぎると

サーブが一向に入らなくなる。


毎回、同じ身体感覚だけど、サーブが入らないのと


毎回、違う感覚でサーブを打つけど、きっちりサーブが

入る。



どっちがいいですか?




勝つためには絶対後者。


だから、調子の良いときの身体感覚に囚われすぎず

ダメなときは入るサーブを打つ方法にフォーカスする。



それくらいの割り切りが大事だと思うのです。

勝つためには!
サーブ | 投稿者 tennisoff 22:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

某市NO1とシングル練習

機会があって、某市優勝者とシングル練習ができた。


そんなに背も高くないし、サーブも全然速くない。

ストロークも安定しているが、ネットプレーは

さほど上手でもない。


練習風景も僕の友人(元全国選手)の方がずっと上手に

見えるし、カリスマ性もない。

正直、第一印象は

「この人、そんなに強いのか?」


という感じだった。




ストローク練習で打ち合っていても、普通に

打ち合える。遜色ない感じ。





しかし・・・。



いざ、試合になってみると・・・。

安定して深いボールがグイグイ入ってくる。

しかもストロークは全くミスしない。


ラリーが続いて、疲れてきた僕の浅くなったボールを

キッチリ、オープンコートに叩き込まれる。


ただ、単にラリーを続けるだけでは

ポイントを取らしてもらえない。。。




結果はダイブレ3回やって

2-7

4-7

5-7


自分のポイントパターンをもっと増やさなければ・・・。


痛切にそう感じさせられた練習会だった。




シングルス | 投稿者 tennisoff 08:34 | コメント(0) | トラックバック(0)

テニスオフ狂の詩

10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP


★加藤季温プロのダブルスを勝ち続けるための絶対戦術

★あの鈴木貴男プロが推薦するフォアハンドストロークマスタープログラム

★杉山愛の公認コーチ直伝のワイパースイング フォアハンド編~


★月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」~サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”

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