2011年10月30日
初戦敗退を避けるために
草トーや市民大会の試合に出ると、初戦では
テニス暦の浅い人と戦うケースが多い。
「テニスの技術力」=「試合の強さ」ではないことは
大会出場経験のある人ならご存知の事だと思う。
フォームはムチャクチャなのに、とんでもなく速い
ストロークを打つ人
どう考えても適当に打っているのに、ボレーのタッチが
異常にすごくドロップボレーを決めまくる人
ボールは凄く遅いのに、
とんでもなくプレースメントの良い人
自分の実力を十分に発揮して戦うためには、
自分の土俵で戦うことが大事だ。
たとえば、ラリーのテンポや配球。
良くあるのは、普段ハードヒットしているプレーヤーが
ゆっくりしたボールを打ってる相手に合わてしまうケース。
だんだん足が動かなくなり、テニスが横着になる。
決めにいったボールがネットミスやアウトを連発
その結果打てなくなり、慣れないつなぎのテニスを
してしまう。
普段の自分のペースで戦わないと、
思わぬところで足をすくわれる。
せっかくの大会で、格下の相手に初戦負けして
自己嫌悪に陥らないように、「テニスの試合」
というテーマで・・・。
勝つために何をするべきか?
何をしてはいけないのか?
そんなことを、今後、独り言として話ていこうと思う。
自分の反省もふまえて
テニス暦の浅い人と戦うケースが多い。
「テニスの技術力」=「試合の強さ」ではないことは
大会出場経験のある人ならご存知の事だと思う。
フォームはムチャクチャなのに、とんでもなく速い
ストロークを打つ人
どう考えても適当に打っているのに、ボレーのタッチが
異常にすごくドロップボレーを決めまくる人
ボールは凄く遅いのに、
とんでもなくプレースメントの良い人
自分の実力を十分に発揮して戦うためには、
自分の土俵で戦うことが大事だ。
たとえば、ラリーのテンポや配球。
良くあるのは、普段ハードヒットしているプレーヤーが
ゆっくりしたボールを打ってる相手に合わてしまうケース。
だんだん足が動かなくなり、テニスが横着になる。
決めにいったボールがネットミスやアウトを連発
その結果打てなくなり、慣れないつなぎのテニスを
してしまう。
普段の自分のペースで戦わないと、
思わぬところで足をすくわれる。
せっかくの大会で、格下の相手に初戦負けして
自己嫌悪に陥らないように、「テニスの試合」
というテーマで・・・。
勝つために何をするべきか?
何をしてはいけないのか?
そんなことを、今後、独り言として話ていこうと思う。
自分の反省もふまえて
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