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テニスオフ狂の詩 10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP

ストロークの不調を一瞬で治す方法

ウォーミングアップ中に、ストロークの調子がおかしく
「あれっ」と感じることはないだろうか?

いつもと同じように打っているつもりなのに
打球感がしっくりこないとき・・・悩んじゃう

決して速い球ではないのに、妙に振り遅れるとき・・まいったぁ


なぜか、アウトを連発するとき・・やっちゃったぁ



テークバックが遅いのか?

インパクトの面がブレているのか?

こんな事を考えだす内に、どんどん調子が悪くなり
振り切れなくなる。

所謂、「イップス」だ雨


アラフォーでもテニスが飛躍的に上達できるヒントが一杯。

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練習で行うゲームのときなら、
「こんな日もあるさぷんぷん」と
割り切ってしまえばいい。

でも、試合直前のアップのときに、こんな状態に陥って
しまうと目も当てられないびっくり

この不調を一瞬で治す方法があるとしたら、知りたく
ないだろうか?

脳機能科学を勉強するうちに、その答えに行き当たった。
次回に詳しくコメントしたいと思う。

ヒントは「ボールをしっかり見ること」

でも、ボールの見方にコツがあるピース



テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 16:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

初戦敗退を避けるために

草トーや市民大会の試合に出ると、初戦では
テニス暦の浅い人と戦うケースが多い。

「テニスの技術力」=「試合の強さ」ではないことは
大会出場経験のある人ならご存知の事だと思う。

フォームはムチャクチャなのに、とんでもなく速い
ストロークを打つ人ラケット&ボール

どう考えても適当に打っているのに、ボレーのタッチが
異常にすごくドロップボレーを決めまくる人ラケット青

ボールは凄く遅いのに、
とんでもなくプレースメントの良い人ラケット橙

自分の実力を十分に発揮して戦うためには、
自分の土俵で戦うことが大事だ。

たとえば、ラリーのテンポや配球。

良くあるのは、普段ハードヒットしているプレーヤーが
ゆっくりしたボールを打ってる相手に合わてしまうケース。


だんだん足が動かなくなり、テニスが横着になる。
決めにいったボールがネットミスやアウトを連発怖~い

その結果打てなくなり、慣れないつなぎのテニスを
してしまう。

普段の自分のペースで戦わないと、
思わぬところで足をすくわれる。

せっかくの大会で、格下の相手に初戦負けして
自己嫌悪に陥らないように、「テニスの試合」
というテーマで・・・。

勝つために何をするべきか?筋肉

何をしてはいけないのか?急げ

そんなことを、今後、独り言として話ていこうと思う。
自分の反省もふまえて冷や汗
テニスの試合 | 投稿者 tennisoff 14:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

短期間で飛躍的にテニスを上達させるには

僕はときどき、テニスオフを主催する。
募集レベルは、一般中上級。

具体的には、中級程度の草トーなら入賞レベル。

市民大会なら2~3回戦以上を経験した
レベルを求めている。

応募いただくときには、テニス暦と年齢、
そして最近の戦績を記載してもらうことにしている。

結構、猛者の方に参加いただいており、鍛えて
いただいている。本当にありがたいと思う。

でも、結構気になるのが、
○○市優勝とか△△県ベスト4とかのアラフォーの方の
場合、テニス暦が10年未満と短いことが多い。

少なくとも社会人になってから始めている人が多いのだ。

身体能力の高さに関わらず、短期間でテニスを飛躍的に
上達させる方法はあると思う。

社会人になると多少なりとも、テニスに限らず
自分の能力を向上させる方法を経験上、誰しも知っている。

そんな各人なりのノウハウをテニスに応用すれば
いいのだ。


そんな確信を持ちながら、毎日テニスをやっている。
そして、そのノウハウを紹介していきたいと思っている。

世界を目指すジュニアのようには、勿論行かないが・・冷や汗

ただ、市民大会の上位を占める職業コーチレベルなら
対等に戦える日がやってくるのだ。。。筋肉

いつの日か・・・。


ちなみに、私のテニス暦。

テニスを始めたのは高校生のときなので、既に
20年を超えている。

でも、良く考えてみると・・。

高校時代 実質2年
大学時代 実質2年

そして15年位冬眠後、テニスオフを知って復活。
現在、2年半。

長い人生で本気でテニスに関わった時間は
7年弱しかないのだ。

でも、この2年半。
確実に学生時代と比べて技術は明らかに進歩しているピース
その分、体力の衰えはいうまでもないが・・ごめんなさい

でも、進歩しかないテニス人生。
毎日が最高であるワハハ







テニス上達法 | 投稿者 tennisoff 00:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

テニスオフ狂の詩

10数年のブランクを経てテニス熱が再燃したアラフォーのテニス日記です。目指せ、上級者!目指せ、ベテランJOP


★加藤季温プロのダブルスを勝ち続けるための絶対戦術

★あの鈴木貴男プロが推薦するフォアハンドストロークマスタープログラム

★杉山愛の公認コーチ直伝のワイパースイング フォアハンド編~


★月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」~サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”

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