2012年02月26日
頭上の打点を攻撃的に叩き込むフォアハンドを打つ方法
今日は、みっちり2時間シングルス。
3月後半の公式戦に向けて、シングルス強化練である。
しかし、ストロークのタイミングが合わない。
最近、オムニコートが多かったせいだろうか
遅めのハードなのに振り遅れてバックアウト連発。
1試合目 2-6負け
ノーアドルールで、40-40が4回ほどあり、全て
落とした。
スコアほどワンサイドゲームではなかったが
全く決め球が決まらない辛いゲームだった。
2試合目 6-5勝ち
4ゲームまで全く調子が上がらず、0-4。
またもやワンサイドかと思いきや、ようやく
ストロークのタイミングが合ってきた。
バックの深めのストロークで相手の球を浅くして
フォアハンドを叩き込む。
こんな展開が功を奏して、なんとかまくれた。
そして、何よりの収穫はフォアハンド。
新井流フルスイングDVDで学んだ頭上の打点を叩き込むフォアハンドで
エースを連発できた。
頭上の打点を叩くポイントは、ラケットの動きとボールを
打つ場所の2つのポイントがある。
ちなみに、このDVDではフルウエスタングリップを
推奨している。
その2つのポイントを満たすには、フルウエスタンが
一番適しているそうだ。
でも、僕は薄めのセミウエスタン。
いまさら、ウエスタンには変えたくなかった。
このギャップを埋めるコツは肩の使い方にある。
実は、DVDでそのコツについても補足されている。
その解説通り、肩の使い方を少し工夫することで
ボールの内側を切る&叩くことで、頭上の打点を、
かなりのスピードで直線的に相手コートに叩き込むことが
できた
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しかし、ストロークのタイミングが合わない。
最近、オムニコートが多かったせいだろうか
遅めのハードなのに振り遅れてバックアウト連発。
1試合目 2-6負け
ノーアドルールで、40-40が4回ほどあり、全て
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全く決め球が決まらない辛いゲームだった。
2試合目 6-5勝ち
4ゲームまで全く調子が上がらず、0-4。
またもやワンサイドかと思いきや、ようやく
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バックの深めのストロークで相手の球を浅くして
フォアハンドを叩き込む。
こんな展開が功を奏して、なんとかまくれた。
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新井流フルスイングDVDで学んだ頭上の打点を叩き込むフォアハンドで
エースを連発できた。
頭上の打点を叩くポイントは、ラケットの動きとボールを
打つ場所の2つのポイントがある。
ちなみに、このDVDではフルウエスタングリップを
推奨している。
その2つのポイントを満たすには、フルウエスタンが
一番適しているそうだ。
でも、僕は薄めのセミウエスタン。
いまさら、ウエスタンには変えたくなかった。
このギャップを埋めるコツは肩の使い方にある。
実は、DVDでそのコツについても補足されている。
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