2011年11月26日
バックハンドスライスを見直そう
両手バックが主流になりつつある現代テニス。
我々、テニス愛好家レベルでも両手バックの選手が
圧倒的に多い。
まだ、両手バックと片手バックの割合が
半々くらいだった90年代。
僕の高校時代(20年位までだが・・アガシに憧れ、両手バックを選択。
テニス熱が再燃した2000年代後半。
時代は両手バック全盛期。
疑いもなく両手バックを選択。
しかしながら、フォアもバックもトップスピンを
打ち続けるテニスは体力的にキツイ
もともとスライスが得意だった僕は、バックハンドを
片手に変えようと何回か試みた。
実は僕。
フラットのハードヒットなら片手の方が球速が速い
しかしながら、ショートクロス、ロブ、リターンといった
多局面においては圧倒的に両手バックの方が安心している。
悩んだ結果、シングルスの場合はバックはスライス中心で
相手のペースを崩し、フォアで決めるという作戦を選択。
バックのスライスであっても
滑ったり、伸びたり、止まったり、ロブだったり、
ドロップだったり多様に打ち分けができれば、
県大会くらいなら十分通用するはず。
そういえば、同年代の茶円選手。
バックのスライスを武器に全日本で戦っていた。
ちなみに、高校3年時代。
某地方大会で彼のプレーを見て、自分の限界を感じて
テニスから気持ちが離れたんだった・・・
自分の心の弱さを認めたくないが故の誤ちである
もう逃げないゾ
アラフォーでも上達できるヒントが満載。
ブログ村のテニス上達法特集です。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
我々、テニス愛好家レベルでも両手バックの選手が
圧倒的に多い。
まだ、両手バックと片手バックの割合が
半々くらいだった90年代。
僕の高校時代(20年位までだが・・
テニス熱が再燃した2000年代後半。
時代は両手バック全盛期。
疑いもなく両手バックを選択。
しかしながら、フォアもバックもトップスピンを
打ち続けるテニスは体力的にキツイ
もともとスライスが得意だった僕は、バックハンドを
片手に変えようと何回か試みた。
実は僕。
フラットのハードヒットなら片手の方が球速が速い
しかしながら、ショートクロス、ロブ、リターンといった
多局面においては圧倒的に両手バックの方が安心している。
悩んだ結果、シングルスの場合はバックはスライス中心で
相手のペースを崩し、フォアで決めるという作戦を選択。
バックのスライスであっても
滑ったり、伸びたり、止まったり、ロブだったり、
ドロップだったり多様に打ち分けができれば、
県大会くらいなら十分通用するはず。
そういえば、同年代の茶円選手。
バックのスライスを武器に全日本で戦っていた。
ちなみに、高校3年時代。
某地方大会で彼のプレーを見て、自分の限界を感じて
テニスから気持ちが離れたんだった・・・
自分の心の弱さを認めたくないが故の誤ちである
もう逃げないゾ
アラフォーでも上達できるヒントが満載。
ブログ村のテニス上達法特集です。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメントはありません。