2011年。サーブ改革元年として位置づけた僕。

サーブに関するＤＶＤや書籍を買いまくった。
そして、数万円する有名コーチのクリニックにも参加。

しかしながら、スピンサーブをマスターできなかった。

しかし、2012年。

スピンサーブマスターのおかげで、サーブの課題に
解決の糸口が見えた。

マッスルメモリーという概念に大きな感動を覚えた。


そして・・・。
この勢いにのってサーブを武器にしたい！

そのためには、
トスアップがサーブの安定性向上に不可欠。

そこで、この商品を購入。





装着するとこんな感じ。





またもや、自分が如何に手首を使って
トスを上げていたのかを思い知らされた。。。

3分程度、装着してトスアップ。
そして外して、トスアップ。

おぉ！確かにまっすぐトスがあがる

筋肉がしっかり記憶するまで
しばらく、毎日繰り返したいと思う。

マッスルメモリー、万歳である

僕はテニスを復活させたとき、正直言って
それほどテニスシューズに拘っていなかった。

だから、最初はヤフオクで3,000円くらいの
テニスシューズを購入。

足の小さい僕は25.0センチ。

でも、すぐに問題発生。
足の爪が真っ黒になってしまったのだ。

そこで、少し拘り始めた。

次にかったのが、アディダスのバリケード。
8,000円くらいと思う。

このアディバリケード、軽くてよいのだが
インソールがとれない。

結果として８ヶ月くらい履くと、靴が臭くて
仕方ない


そして3代目が、ディアドラのコレだ。




フィット感、グリップ感、デザイン。
申し分ない履き心地

難があるとすると、派手すぎて、下手なプレーが
できないことくらいだ


そして、4代目と目論んでいるのがＸアーマーである。



テニスブランドとしてはマイナーであるが、
テニス通の中ではアシックスと並んで評価されている。


実際に僕の友人は、この靴に変えてからシングルスが
メキメキ強くなって、草大会で入賞するまでになった。

さすがはゴム会社のシューズ。
グリップ感が半端ないらしい。

半年前からＸアーマー購入に向けて我が家の財務大臣へ
根回し開始中なのだ


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