トスアップを正確にするための矯正器具である

トスアシスト。

実際に利用してみて、自分の感覚が本当に

間違っていたことは何か？



こんな質問をされたとしたら、僕はこう答える。


それは、「薬指の使い方」だ、



テニスの書籍や雑誌によると・・。


トスアップは親指と人差し指と中指の3本で

ボールを支えると良く書いてある。



僕もそのようにしてきた。





しかし・・・・。


実際にトスアップを使ってみると、この3本を意識して

トスを上げると・・・



トスアップの角度のついた部分が手のひらの中央に

刺さって痛いのである


つまり、この3本を使ってトスを上げるということは

手首を使ってトスを上げているということになるのだ。




では、どのようにすれば手のひらが痛くないのか？





それは、薬指を上手く使うことなのだ


具体的には・・・・。



上手く説明できない

ただ、トスアップをはめて、トスを上げてもらえれば

百聞は一見に如かずだ





ちなみに、サービスの上手なプロを見ていると

トスは上げるのではなく置くという表現がピッタリくる。



トスアップされたボールが全く無回転だからだ。

そして、そんなプロの様なトスが

トスアシストではあげれるようになる


ブログランキングに挑戦してます。

今日の記事が少しでもお役立ったなら、クリックで

応援宜しくお願いします！！
　　↓　　　　　↓　　　　　　↓

にほんブログ村