2012年01月13日
マッスルメモリーという加速的テニス上達法
先日から使い出したスピンサーブマスター
絶賛しているわけだが、この器具のコンセプトに
「マッスルメモリー」という概念がある。
筋肉に正しい動きを覚えさせるという概念である
ちなみに、筋肉に記憶力があるわけでないので
記憶するのは脳の仕事だけど
何の記事で読んだがうろ覚えであるが、ロディックの
コーチもマッスルメモリーという概念を口にしていた。
時速200キロを超えるスピードでボールを打ち合うプロの
世界では筋肉に動きを記憶させて、無我の境地で
ボールを打つのが最適ということだ。
ちなみに、アガシは1つのショットを習得するには
100万回打つ必要があると言っていた。
これもマッスルメモリーという概念を理解しての
発言だと思う。
プロの動きやコーチなどの上級者の動きを真似している
つもりでも中々、上手くいかないものだ
これは内部感覚とイメージのズレが原因だと思う
しかし、理想の動きが内部感覚でどのように感じるのか?
それを器具を使うことで習得できるのだから素晴らしい。
目下、スピンプロも購入検討中なのだ
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「マッスルメモリー」という概念がある。
筋肉に正しい動きを覚えさせるという概念である
ちなみに、筋肉に記憶力があるわけでないので
記憶するのは脳の仕事だけど
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コーチもマッスルメモリーという概念を口にしていた。
時速200キロを超えるスピードでボールを打ち合うプロの
世界では筋肉に動きを記憶させて、無我の境地で
ボールを打つのが最適ということだ。
ちなみに、アガシは1つのショットを習得するには
100万回打つ必要があると言っていた。
これもマッスルメモリーという概念を理解しての
発言だと思う。
プロの動きやコーチなどの上級者の動きを真似している
つもりでも中々、上手くいかないものだ
これは内部感覚とイメージのズレが原因だと思う
しかし、理想の動きが内部感覚でどのように感じるのか?
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