2012年08月04日
どうやってではなく、どんなボールを打つかが大事
ついつい、おっさんになると
打ち方を気にしてしまうのだが
大事なのは、どうやって打つのではなく、
どんなボールを打つのか である。
スピンサーブの打ち方を気にして、
身体の向きやラケットの振り上げ角度を
考えるより、
高くボールを打ち上げてコートに落とし込む
軌道をイメージして打つほうが
簡単にスピンサーブが打ててしまう。
自分のうちたいボールと実際に飛ぶボールが
違う場合・・・。
軌道イメージが間違っている可能性が高い。
スピンサーブを打っているのに、スライスサーブに
なるなら・・・
極端にボールの軌道イメージを変えてみれば良いと思う。
足元に沈めるショートクロスを打ちたいのに
フラット系のボールが飛ぶなら
スピンロブを打つくらいの軌道をイメージして
打つことから始めると感覚が掴みやすい。
ちなみに、自分に言っている
打ち方を気にしてしまうのだが
大事なのは、どうやって打つのではなく、
どんなボールを打つのか である。
スピンサーブの打ち方を気にして、
身体の向きやラケットの振り上げ角度を
考えるより、
高くボールを打ち上げてコートに落とし込む
軌道をイメージして打つほうが
簡単にスピンサーブが打ててしまう。
自分のうちたいボールと実際に飛ぶボールが
違う場合・・・。
軌道イメージが間違っている可能性が高い。
スピンサーブを打っているのに、スライスサーブに
なるなら・・・
極端にボールの軌道イメージを変えてみれば良いと思う。
足元に沈めるショートクロスを打ちたいのに
フラット系のボールが飛ぶなら
スピンロブを打つくらいの軌道をイメージして
打つことから始めると感覚が掴みやすい。
ちなみに、自分に言っている