2012年01月20日
アラフォー世代がお手本にすべきサーブのフォームとは?
世界のトッププロであっても、日本のトッププロで
あってもサーブのフォームは個性的だ。
もちろん、彼らは基本の原則はしっかり抑えた上で
よりスピード量を、より回転量を求めた結果、
個性がでてきているのである。
しかし、我々アラフォー世代にとって大切なのは
「simple」であることだ。
僕の個人的な趣味ではフェデラーのサーブがピカ一。
でも、中々、マネできない。
上背も筋力も違うので、身体的な制約もある
しっくりくるプロのサーブのフォームを色々検索して
いるうちに思ったことがある。
最近、「スピンサーブマスター」や「トスアシスト」という
器具でフォーム作りをしているが、この人のフォームって、
もしかして、この器具で完成されたのでは?と思う
プロがいた。
その人のサーブフォームがこちら
170センチ以下の身長から繰り出される彼女の男性的な
サーブは、まさにアラフォー世代の我々の見本だ。
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でも、中々、マネできない。
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