2012年08月09日
脱力教祖さまのサービスDVDで学んだこと
脱力教祖様さまである榊原太郎さんのサービスDVD
非常に参考になったことを2点ばかりレビューしておきたい。
ひとつめはトスの位置。
トスは正確にあげるに越したことはない。
でも、あまりにこだわりすぎると、ボールに対する
集中力がそれてしまう。
だから、教祖様。
あえて、トスにストライクゾーンという概念を
取り入れた。
このゾーンという概念をもったおかげで
リラックスしたトスアップが可能になる。
僕の場合は、トスを正確にあげることにこだわるが故に
軸が崩れることが多かった。
しかし、このゾーンの概念を持ったら
トスアップにおける軸のブレがなくなった。
これは大きな成果である。
2つ目。
プライベートレッスン動画の中で手首の角度について
触れられている。
リラックスにこだわるほど、通常、手首の角度が
伸びがちになる。
インパクトのときに腕とラケットの角度が広がれば
広がるほど、サーブの威力がなくなることはご存知だろうか?
このDVDでは、その理由と対策法について
脱力教祖さま独自の修正法が語られている。
サーブで手首が緩み、オーバーフォルトが多いと
お悩みなら、この改善法は必見だと思う
非常に参考になったことを2点ばかりレビューしておきたい。
ひとつめはトスの位置。
トスは正確にあげるに越したことはない。
でも、あまりにこだわりすぎると、ボールに対する
集中力がそれてしまう。
だから、教祖様。
あえて、トスにストライクゾーンという概念を
取り入れた。
このゾーンという概念をもったおかげで
リラックスしたトスアップが可能になる。
僕の場合は、トスを正確にあげることにこだわるが故に
軸が崩れることが多かった。
しかし、このゾーンの概念を持ったら
トスアップにおける軸のブレがなくなった。
これは大きな成果である。
2つ目。
プライベートレッスン動画の中で手首の角度について
触れられている。
リラックスにこだわるほど、通常、手首の角度が
伸びがちになる。
インパクトのときに腕とラケットの角度が広がれば
広がるほど、サーブの威力がなくなることはご存知だろうか?
このDVDでは、その理由と対策法について
脱力教祖さま独自の修正法が語られている。
サーブで手首が緩み、オーバーフォルトが多いと
お悩みなら、この改善法は必見だと思う
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