2011年11月02日
テニス全日本選手権に異変!
僕は毎年、全日本選手権は予選1回と本選1回の最低2回は
見に行っている。
予選といえども、各都道府県の優勝者だから
テニス愛好家にとっては化け物レベル
このレベルのテニスは、自分にとって勉強に
なることが非常に多い。
でも、本選になると、予選上がりの化け物選手が
赤子のように捻られていく。
本選ダイレクトインの選手はもはや神レベルである
彼らの華麗なプレーにインスパイアされている。
とうてい真似はできないが・・・。
ちなみに世界レベルなんていうのは人間技でないので
見ていると楽しいが何の参考にもならない
しかしながら、ここ数年の全日本選手権と比較して
今年の全日本は明らかに違うことがある。
その違いとは・・・。
ラケットメーカー勢力地図が変わっているのである。
去年までは、バボラ全盛。
感覚的に80%くらいの選手がバボラを使用しており、
残り20%を他のメーカーでシェアを争っている感じ。
しかしながら、今年はバボラ使用選手が
極めて少ないように感じた。
異変といってもいいくらいの減少傾向である。
変わりに台頭しているのが、ヨネックス
そしてヘッドとウィルソン。
特に、女子はヨネックスを使用している選手が
本当に増えたように思う。
そういえば、ウォズニアキもイバノビッチもヨネックス。
Vコアシリーズが、かなり良いのであろうか?
思えば20年ほど前にR-70を数年使ったことがある。
当時は弁当箱のような特徴だったラケットフェースも
今では丸みを帯びて普通のラケットぽい。
でも、個人的にポピュラー過ぎる
メーカーが好きになれない
やはり僕はマニアック。
テクニファイバーが好きだ
アラフォーでも上達できるヒントが一杯。
ブログ村のテニス上達法
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見に行っている。
予選といえども、各都道府県の優勝者だから
テニス愛好家にとっては化け物レベル
このレベルのテニスは、自分にとって勉強に
なることが非常に多い。
でも、本選になると、予選上がりの化け物選手が
赤子のように捻られていく。
本選ダイレクトインの選手はもはや神レベルである
彼らの華麗なプレーにインスパイアされている。
とうてい真似はできないが・・・。
ちなみに世界レベルなんていうのは人間技でないので
見ていると楽しいが何の参考にもならない
しかしながら、ここ数年の全日本選手権と比較して
今年の全日本は明らかに違うことがある。
その違いとは・・・。
ラケットメーカー勢力地図が変わっているのである。
去年までは、バボラ全盛。
感覚的に80%くらいの選手がバボラを使用しており、
残り20%を他のメーカーでシェアを争っている感じ。
しかしながら、今年はバボラ使用選手が
極めて少ないように感じた。
異変といってもいいくらいの減少傾向である。
変わりに台頭しているのが、ヨネックス
そしてヘッドとウィルソン。
特に、女子はヨネックスを使用している選手が
本当に増えたように思う。
そういえば、ウォズニアキもイバノビッチもヨネックス。
Vコアシリーズが、かなり良いのであろうか?
思えば20年ほど前にR-70を数年使ったことがある。
当時は弁当箱のような特徴だったラケットフェースも
今では丸みを帯びて普通のラケットぽい。
でも、個人的にポピュラー過ぎる
メーカーが好きになれない
やはり僕はマニアック。
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2011年11月02日
全日本選手権C予選 惜敗(涙)
本日から、国内最高峰のテニス大会
全日本選手権の予選が始まった。
有明テニスの森を会場に
各都道府県のトップが凌ぎを削るC予選。
本選出場には3回勝たなければならない。
そして、惜しくも敗退。
スコアは6-2、6-7、4-6である。
あっ、勿論、僕のことではない
植木竜太郎選手である。
1昨年前に日本が誇る伊達公子選手と組んで
MIXダブルスで優勝した日本リーグプレイヤーである。
小柄な選手ながらコートを縦横無尽に駆け巡り
ハードヒットする。
しかしながら、今日は相手の小野田選手のサーブが
良すぎた。
とにかく速い。
長身から繰り出されるスピン系フラット
あんなサーブを打ちたいものだ
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全日本選手権の予選が始まった。
有明テニスの森を会場に
各都道府県のトップが凌ぎを削るC予選。
本選出場には3回勝たなければならない。
そして、惜しくも敗退。
スコアは6-2、6-7、4-6である。
あっ、勿論、僕のことではない
植木竜太郎選手である。
1昨年前に日本が誇る伊達公子選手と組んで
MIXダブルスで優勝した日本リーグプレイヤーである。
小柄な選手ながらコートを縦横無尽に駆け巡り
ハードヒットする。
しかしながら、今日は相手の小野田選手のサーブが
良すぎた。
とにかく速い。
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