2011年11月14日
染み込んだ変なクセを治す方法
我流でテニスをやればやるほど、変なクセが
つくものだ
自分のフォームを動画で撮ってみて
愕然とした経験がある人は多いと思う。
ちなみに、僕は外見から入る派であるため、
実力以上にフォームが綺麗である
鏡を見てフォームを矯正し、動画に撮っては
イメージと現実のギャップを修正しているからだ
一見、ナルシストに思われるかも知れないが
ボクシング経験のある僕にとっては当たり前。
ボクシングは常に鏡の前でシャドーをしている
イメージギャップと現実のフォームギャップを無くす
ためである。
内部感覚という言葉があるが、自分が思っている感覚と
実際に起こっている事象は異なることが多い
自分の感覚が自分のイメージどおりに動作できているか?
携帯の動画機能やビデオで常に撮り続けることをお勧めします。
アラフォーでも上達できるヒントが満載。
ブログ村のテニス上達法特集です。
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つくものだ
自分のフォームを動画で撮ってみて
愕然とした経験がある人は多いと思う。
ちなみに、僕は外見から入る派であるため、
実力以上にフォームが綺麗である
鏡を見てフォームを矯正し、動画に撮っては
イメージと現実のギャップを修正しているからだ
一見、ナルシストに思われるかも知れないが
ボクシング経験のある僕にとっては当たり前。
ボクシングは常に鏡の前でシャドーをしている
イメージギャップと現実のフォームギャップを無くす
ためである。
内部感覚という言葉があるが、自分が思っている感覚と
実際に起こっている事象は異なることが多い
自分の感覚が自分のイメージどおりに動作できているか?
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2011年11月14日
自宅や職場で出来るテニス上達法
最近、24時間のうち14時間くらいはテニスのことを
考えているような気がする
もちろん、仕事はキチンとこなしている
僕が1週間のうち、実際にコートに立つ時間4~6時間程度。
大体、週に2~3回である。恵まれている方だと思う。
しかし、十数年ものブランクを埋め、テニスをずっと
頑張ってきた人に勝つためには加速的にテニスを
上達させる必要がある。
だから、オフコートでも出来るテニス上達法を
模索している。
ひとつのキーワードは「空間認知力」
自分の位置を正確に把握するとともに、狙った位置を
3次元的に把握する能力。
これを鍛えると、厳しいプレースメントで
相手を揺さぶることが可能だ
そのための練習法。
ゴミ箱に向けてゴミを投げ入れる。
目をつぶって目標(時計や電球など)を指差す。
こんな地道な訓練が大きな成果を生むハズである
アラフォーでも上達できるヒントが満載。
ブログ村のテニス上達法特集です。
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そういえば、日本を代表するアスリートだった
中田英寿。
恐るべき空間認知力の持ち主だったそうだ
考えているような気がする
もちろん、仕事はキチンとこなしている
僕が1週間のうち、実際にコートに立つ時間4~6時間程度。
大体、週に2~3回である。恵まれている方だと思う。
しかし、十数年ものブランクを埋め、テニスをずっと
頑張ってきた人に勝つためには加速的にテニスを
上達させる必要がある。
だから、オフコートでも出来るテニス上達法を
模索している。
ひとつのキーワードは「空間認知力」
自分の位置を正確に把握するとともに、狙った位置を
3次元的に把握する能力。
これを鍛えると、厳しいプレースメントで
相手を揺さぶることが可能だ
そのための練習法。
ゴミ箱に向けてゴミを投げ入れる。
目をつぶって目標(時計や電球など)を指差す。
こんな地道な訓練が大きな成果を生むハズである
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そういえば、日本を代表するアスリートだった
中田英寿。
恐るべき空間認知力の持ち主だったそうだ