2011年11月01日
ウォズニアッキに学ぶ世界NO1の秘訣
女子テニス世界ランキング1位のウォズニアッキが
批判を浴びているようだ。
世界ランキング1位でありながらグランドスラムで
一度も勝っていないのがその理由。
実力が疑問視されているようだ
とはいえ、彼女の今季の成績はツアーで6回の優勝。
女子では最多の63勝をマーク
抜群の安定度である。
しかも割と可愛い
シャラポアやハンチュコバほどではないが・・
でも、彼女には学ぶべきことが多い。
たとえば、フェデラー。
限界説が噂されているが、今季のグランドスラムは
全て2セットアップからの逆転負けである
つまり3セットマッチなら無敵なのである
もし、グランドスラムで勝てなくなっても他のツアーで
勝ちまくればフェデラーは世界NO1に復帰できるのでは?
まぁ。それをしないところが、フェデラーの王者たる
格好良さなのかもしれないが
アラフォーでもテニスが飛躍的に上達できるヒントが一杯。テニス上級者を目指す情報収集はこちらから
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111101-00000392-reu-spo
批判を浴びているようだ。
世界ランキング1位でありながらグランドスラムで
一度も勝っていないのがその理由。
実力が疑問視されているようだ
とはいえ、彼女の今季の成績はツアーで6回の優勝。
女子では最多の63勝をマーク
抜群の安定度である。
しかも割と可愛い
シャラポアやハンチュコバほどではないが・・
でも、彼女には学ぶべきことが多い。
たとえば、フェデラー。
限界説が噂されているが、今季のグランドスラムは
全て2セットアップからの逆転負けである
つまり3セットマッチなら無敵なのである
もし、グランドスラムで勝てなくなっても他のツアーで
勝ちまくればフェデラーは世界NO1に復帰できるのでは?
まぁ。それをしないところが、フェデラーの王者たる
格好良さなのかもしれないが
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2011年11月01日
上級者と呼ばれるための三種の神器とは?
人からどう思われようと関係ないのだが、
やはりテニスをやる以上、格好良くプレーしたいものだ。
僕の個人的な意見だけど、上級者と言えるレベルになる
には3つの技術をマスターしたいと考えている。
名づけて「テニス上級者の三種の神器」
まず、ひとつめはツイストサーブ
相手をコートの外まで追い出せるようなツイストが
打てれば、かなりポイントが高い
ふたつめは、ドライブボレー
中ロブでシコってくる中級者を撃破するのは快感だ
最後が股抜きショット
テニス上達の要である空間認知力が問われる最高の技術。
ただこれが使えるようになると、意味なく前に詰めて
わざとロブで抜かれるというクセがついてしまう
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やはりテニスをやる以上、格好良くプレーしたいものだ。
僕の個人的な意見だけど、上級者と言えるレベルになる
には3つの技術をマスターしたいと考えている。
名づけて「テニス上級者の三種の神器」
まず、ひとつめはツイストサーブ
相手をコートの外まで追い出せるようなツイストが
打てれば、かなりポイントが高い
ふたつめは、ドライブボレー
中ロブでシコってくる中級者を撃破するのは快感だ
最後が股抜きショット
テニス上達の要である空間認知力が問われる最高の技術。
ただこれが使えるようになると、意味なく前に詰めて
わざとロブで抜かれるというクセがついてしまう
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2011年11月01日
テニスの上達を加速させるボールの見方
ボールの見方を変えるだけで、
テニスの上達スピードが大きく変わると思う。
アラフォーでもテニスが飛躍的に上達できるヒントが一杯。
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大きく変化するボールやもの凄い速いボール。
初級レベルだとラケットに当てるのが精一杯。
中級レベルでも相手コートに返すのに必死。
ボールの見方を変えるだけで、新しい技術を
覚えることなく相手コートに突き刺すことが可能になる
では、どうすればいいのか?
「ボールを良く見る」というアドバイスを更に詳しく
説明したものに「ボールのシーム(縫い目)を見る」
というのがある。
最初は結構難しいが、意識している内に縫い目が
見えてくる
これだけで、途端に難しいボールに対する返球率が
UPするのも事実
だけど、それでも上手く返球できない人がいる
その原因は「シームを見ることに心を奪われている」こと。
シームを見ることは、ボールに対する集中力を高める
手段であって目的ではない。
シームを見るときに、もうひとつ実践しなければ
ならないことがある。
それは、「セルフトーク」を辞めること。
「セルフトーク」とは、心の中の独り言のことだ。
たとえば、チャンスボールがきたときに
「カッコよく決めてやる!」とか
高いロブが上がったときに
「やべっ!俺、スマッシュ苦手なのに・・・」
みたいな心の中の会話である。
同様に、シームを見なきゃと思うとボールが飛んできたら
「シームを良くみて」
なんて心の中でしゃべっているケースが結構ある。
こういうときは、得てして上手くいかないものだ。
一般的にセルフトークを辞めるのは難しい。
でも、脳の仕組みを理解してれば意外と簡単に辞めることが
できる
次回は、そんな話をしてみたい
テニスの上達スピードが大きく変わると思う。
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大きく変化するボールやもの凄い速いボール。
初級レベルだとラケットに当てるのが精一杯。
中級レベルでも相手コートに返すのに必死。
ボールの見方を変えるだけで、新しい技術を
覚えることなく相手コートに突き刺すことが可能になる
では、どうすればいいのか?
「ボールを良く見る」というアドバイスを更に詳しく
説明したものに「ボールのシーム(縫い目)を見る」
というのがある。
最初は結構難しいが、意識している内に縫い目が
見えてくる
これだけで、途端に難しいボールに対する返球率が
UPするのも事実
だけど、それでも上手く返球できない人がいる
その原因は「シームを見ることに心を奪われている」こと。
シームを見ることは、ボールに対する集中力を高める
手段であって目的ではない。
シームを見るときに、もうひとつ実践しなければ
ならないことがある。
それは、「セルフトーク」を辞めること。
「セルフトーク」とは、心の中の独り言のことだ。
たとえば、チャンスボールがきたときに
「カッコよく決めてやる!」とか
高いロブが上がったときに
「やべっ!俺、スマッシュ苦手なのに・・・」
みたいな心の中の会話である。
同様に、シームを見なきゃと思うとボールが飛んできたら
「シームを良くみて」
なんて心の中でしゃべっているケースが結構ある。
こういうときは、得てして上手くいかないものだ。
一般的にセルフトークを辞めるのは難しい。
でも、脳の仕組みを理解してれば意外と簡単に辞めることが
できる
次回は、そんな話をしてみたい