2011年11月08日
テニス上達を加速するボディワーク
90年代にテニスを始めた僕が当時、マネしたプレーヤーが
イワン・レンドルである。
強烈なストロークを武器にエースを連発する
当時のストロークはどちらかと言えばスクエアスタンス。
そして縦振り。
ボールはインパクトから3個分くらい押すように
打っていた。
数年前にテニス熱が再燃したときも、そんなフォームで
打っていた。
しかしながら、周りの人とフォームが明らかに違う
実は、僕。
テニス熱が再燃するまでフェデラーを知らなかった。
全くテニスから遠ざかっていたのだ
だから、フェデラーのフォアハンドをみたとき
なんじゃこりゃ? 軟式じゃないのぉ?
と思ってしまった。
しかし、その強烈なフォアハンドに魅了されている内に
横振りストロークを身につけたくなった。
そして、そのための勉強を始めた。
参考になったボディワークがこれ。
脱力テニスを推奨する榊原太郎さん
ブログも運営されているので
ぜひ参考にしてもらいたい
http://tenitaro.blog.tennis365.net/
イワン・レンドルである。
強烈なストロークを武器にエースを連発する
当時のストロークはどちらかと言えばスクエアスタンス。
そして縦振り。
ボールはインパクトから3個分くらい押すように
打っていた。
数年前にテニス熱が再燃したときも、そんなフォームで
打っていた。
しかしながら、周りの人とフォームが明らかに違う
実は、僕。
テニス熱が再燃するまでフェデラーを知らなかった。
全くテニスから遠ざかっていたのだ
だから、フェデラーのフォアハンドをみたとき
なんじゃこりゃ? 軟式じゃないのぉ?
と思ってしまった。
しかし、その強烈なフォアハンドに魅了されている内に
横振りストロークを身につけたくなった。
そして、そのための勉強を始めた。
参考になったボディワークがこれ。
脱力テニスを推奨する榊原太郎さん
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ぜひ参考にしてもらいたい
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