2011年11月09日
低いロブに対するスマッシュのイメージ
僕は正直あまりスマッシュが得意ではない
ダブルスでスマッシュが得意なパートナーと組むと
80%の確率でロブをお任せする。
残り20%は、ハイボレーかロブカット
そして、ある程度ゆっくりしたロブのときだけ
伝家の宝刀を抜くのである
あまりに抜かないから、宝刀が錆ていたりするのだが
しかし、スマッシュ力がないパートナーと組んだときは
決定力に欠ける傾向にあり試合が長引く。
試合が長引くと思わぬところで足をすくわれたりする
だから、ビジバシと試合を展開したいのである。
そのために必要なのが低めのロブに対するスマッシュ
僕の場合、このロブが弱い。
足がとまってネット
タイミングが間に合わずにオーバー
ますますスマッシュ恐怖症に陥るのだ。。
しかしながら、最近、元インカレ先取より
良いヒントをもらった。
「低めのロブは、地面と平行の弾道をイメージして打つ」である。
今度、試してみよ~
アラフォーでも上達できるヒントが満載。
ブログ村のテニス上達法特集です。
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試合が長引くと思わぬところで足をすくわれたりする
だから、ビジバシと試合を展開したいのである。
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僕の場合、このロブが弱い。
足がとまってネット
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