2011年11月19日
絶対にアウトしないストロークの打ち方とは?
スイングのパワーを回転に変換できれば
バックアウトはなくなる
バックアウトする怖さがなくなれば、
思い切りスイングすることができるので振り切れる。
ラケットの性能が良くなり、基本的にボールは
飛びすぎる
飛ぶラケットを使っていると、コートにボールを
収めようと本能が働くので、スイングスピードが
無意識の内に調整されるのだ。
これが、試合で振り切れない大きな要因でもある。
絶対にバックアウトさせないための回転の
かけ方があるのをご存知だろうか?
ボールに回転をかけると空気抵抗により
必ずボールはお辞儀するように落ちる
しかし、トップスピン回転は前方への推進力が
強すぎるとベースラインをオーバーしてしまう。
これを調整しようとすると、却って回転量が
増加し、サービスライン付近でバウンドする浅い球に
なってしまう
そうなると、ハードヒッターの餌食となり
ガンガン打ち込まれる。
実は、最近のプロのボールの回転軸を見ていると
面白いことに気づく。
ボールの回転軸がネットと並行ではないのだ。
特にストロークの回転軸はネットに垂直に近く
なっている。
だから、バウンドしてから左に向かって大きく跳ねる
前に向かう推進力を持つ回転ではないため、ベースラインを
狙って強く打つこともできる。
もし、あなたのストロークの回転軸がネットと並行なら
一度ストロークの打ち方を見直した方が良いと思う
アラフォーでも上達できるヒントが満載。
ブログ村のテニス上達法特集です。
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ラケットの性能が良くなり、基本的にボールは
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収めようと本能が働くので、スイングスピードが
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ボールに回転をかけると空気抵抗により
必ずボールはお辞儀するように落ちる
しかし、トップスピン回転は前方への推進力が
強すぎるとベースラインをオーバーしてしまう。
これを調整しようとすると、却って回転量が
増加し、サービスライン付近でバウンドする浅い球に
なってしまう
そうなると、ハードヒッターの餌食となり
ガンガン打ち込まれる。
実は、最近のプロのボールの回転軸を見ていると
面白いことに気づく。
ボールの回転軸がネットと並行ではないのだ。
特にストロークの回転軸はネットに垂直に近く
なっている。
だから、バウンドしてから左に向かって大きく跳ねる
前に向かう推進力を持つ回転ではないため、ベースラインを
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